今日は快晴
～～
昨日の
疲れが
まだ取れない
けど
さて
年末年始で
旦那もお休み
かな～
と思いきや
仕事が
忙しいらしく
自分の
時間が
あった
ので
生配信じゃ
ないけど
ニコ生で
Buck-Tickの
ABRACADABRA
THE DAY IN QUESTION
有料ライブ配信
アーカイブ
を観ることが
出来た
のだけど
一言で
言うと、、、
めっちゃ
良かった
で
毎年恒例の
武道館ライブ
THE DAY IN QUESTION
は
通常
新旧混ぜ混ぜな
セトリになる事が
多いいけど
今年は
ニューアルバム
ABRACADABRA
THE DAY IN QUESTION
と
言う事だったので
観る前に
一応セトリ
チェックしたら
本編
全部
新しいアルバム
から
で
アンコールで
新旧混ぜ混ぜ
な感じで
新しいアルバム
は
全く
聴いてなかった
から
ライブで
全く
知らない曲って
なかなか
楽しめなかっ
たり
するから
ちょっと
どうしようかな～
って思ったけど
無料で
聴けた一曲目の
曲が
めっちゃ
良かったから
やっぱ
観よう
と思って
アルバム
予備知識
全くナシ
の
ぶっつけ
本番みたいな
感じで
ライブ映像
観たけど
バラードあり
スタンダードな
ロックナンバー
あり
インダストリアル
ロック
あり
昭和歌謡風
あり
な
バラエティー豊富
で
めっちゃ
イイ～～
で
どの曲も
今までの
曲を思わせる
様な
感じなの
だけど
一曲一曲
全て
が
ピン
と
来た
で
印象としては
アルバム
夢見る宇宙
或いはアナーキー
を足して
３で割って
初期の
Buck-Tick
をプラスした
感じかな
で
この３つの
アルバムは
Buck-Tick
のアルバムの
中では
普通っぽい
アルバム
と言える
けど
私が
好きな
Buck-Tick
と言える
で
今回の
アルバムで
私が
好きな
普通な
Buck-Tick
に戻った
な感じ
で
このアルバム
タイトル
ABRACADABRA
は
本編
最後から２番目に
演奏された曲
ユリイカの歌詞
から
取ったそうだけど
正直
アルバムタイトル
からして
また
Buck-Tick
マニア向けな
アルバム
だろうな～
位に
思ってた
のだけど
その曲を
聴いて
アラ
ビックリ～
Buck-Tick
らしからぬ
ラブ＆ピース
な
ハッピーソング
しかも
初期の
Buck-Tickを
思わせる
様な曲調で
めっちゃ
イイじゃん
ハッピーソング
嫌い
な
私だけど
何故か
泣けてきた
で
イイ意味で
期待を
裏切られ
コロナ禍での
私の応援歌に
しよ～っと
そして
アンコールの
選曲も
自分が
好きな曲
ばかり
で
アトム未来派
以降
ちょっと
消化しきれず
で
離れてた
私だったけど
お帰り～
ただいま～
みたいな
感じのライブ
だった
と言うのと
Buck-Tick
ライブは
いつも
舞台演出にも
凝ってるの
だけど
今回の
舞台演出も
また
素晴らしく
たった一回の
ライブの為に
手を抜かず
あそこまで
やるのは
頭が下がる
で
配信でも
十分に楽しめ
トータルで
３回観れて
お得感さえ
感じる
ライブだった
アーカイブは
明日の夜中
まで
観れるらしい
因みに
アルバムタイトル
になった
アブラカダブラ
って
耳にする事は
あっても
一体なんなの
な感じで
ちょっと
軽～く
調べたら
マラリアによって
打撃を受けた
古代ローマ時代
古代ローマ人は
マラリアを
魔法や宗教的な
物
悪魔の仕業
と見ており
アブラカダブラ
は
病を治す呪文や
お守りだった
と言う
説なんかも
あるらしく
なるほど～～
で
そこも
やっぱ
Buck-Tick
らしいな～
だけど
個人的には
やっぱ
感染症に
打ち勝つのは
お呪いでは
なく
ワクチンだよな～
だけどね