さて
まだまだ続く
Steven Wilon
今日は
ライブ本編最後に
演奏された曲
Porcupine Treeの
「Sleep Together」
ダークでへヴィーで
兎に角
素晴らしった
ちょっとヘドバンで
盛り上がりましたね～～
マジカッコイイです
Porcupine Treeの
曲は緊張感
が
半端
なく
高揚感
があり
ただただ
音に陶酔して
しまえ
それこそ
アルコールも
ドラッグも
(やった事ないけど）
必要ないです
この曲は
２００７年リリースの
アルバム
「Fear of a Blank Planet」に
収録されており
このアルバムは
アメリカの小説
「Lunar Park」に
影響を受けた
コンセプトアルバム
歌詞は
双極性障害、ADHD
処方箋ドラッグによる
現実逃避
心の空虚
メディアによる
情報過多
等
テクノロジーによる
２１世紀の
典型的な若者の
障害について
だそう
この曲は
アルバム最後の曲で
「Sleep」が一体何を
意味してるか
死か
逃避か
は不明ですが
一応
ハッピーエンディング
だそう
ここまでの
緊張感のある
音楽は
こちらでも
なかなかない
ですが、、、
Steven Wilon
最近の
私の中の大ヒット
で
今一番好きかも