ただ単に新作だと借りれる時間が短いのと、高いからなんですが~(まづしいからね)
だから新作から落ちたものが並べられている、所謂コーナー別に分けられた所からジャケ借りしてくるんですな。
それでもって、明らかにホラーだろうってものがサスペンスの中に混ざってたりするのが気になったりするw
この作品はホラーじゃあ無いけれど
恋愛コーナーにあるのはどうか?
と、思う次第ヽ(´ー`)ノ
いや確かに、恋愛ものっちゃーそうなんだろうけどさー、いやブラックコメディ…?スプラッタムービー?
さて、ストーリーの方なんですが、兎玉の好きなフランス映画と言えるであろう。
もうね、ストーリーとは関係ない所で兎玉のハートをガッツリ掴んでしまった。
フィルムの質感とか中に出てくるアイテムだとかお洒落なんですヨ。
主人公の住んでいる部屋がもう、キッチンは可愛いし階段も可愛い、バスルームも可愛い…どれもこれも可愛い。
こういう所に惹かれる。
更にこの映画、お話がチャプターに分かれてて分岐点で「チャプター2 〇〇〇 彼女の身になんたらかんたら」とかって説明文が表示されたりして紙芝居な雰囲気。
時々こういう手法の映画を見かけるけれど、それが更にお洒落感をアップさせてるカンジですな。
そしてこの主演のミシェル・ラロック、素敵なんです。
何が素敵かってーと、叫び顔が!
兎玉の中のスクリーミングアクトレスの最高峰、ローラ・ダーンにも匹敵する叫び顔。それだけで、いいもん見たなって気に(マニアックすぎだよ兎玉!)
話が逸れましたが、主人公はキャリアも美貌も超一流の35歳の女性(と、いう設定なのだが兎玉は高級娼婦かとおもっちまいました、スンマセン)
彼女には4人の恋人が居るけれどソロソロ結婚がしたい。
自分の誕生日パーティに4人を招待して、その中からピンときた人と結婚したいと考える。
けどぶっちゃけそんなパーティに呼ばれた4人の男、ライバルと同席だし心中複雑。
4人中3人が結婚を申し込むつもりで来たと、彼女にエンゲージリングを披露する。
このディナーが終わるまでに、彼女はこの中から結婚する人を選ばなくてはならない…。
そんな中きまりの悪い状態でディナーが始まる。
主人公の手料理を振舞う為に、彼女はキッチンへと入るが…そこへ一番のおふざけ野郎が彼女を脅かしてやろうとキッチンへと奇妙な格好をして入ってくる。
気づかない彼女。
彼女の飼っているネコがニャーニャーうるさいのを気にしながら、包丁を片手に料理を切っている所へおふざけ君が忍び寄る…。
彼女が後ろに迫っている男に気づかず振り向いた時、彼女の手の包丁が彼の腹を真一文字に切り裂いたヽ(´∀`)ノ
傷ついた男はゴフゴフと血を吐きつつよろめいて、肉のソースを攪拌しているミキサーに片手をドボン
血がたっぷり混ざったソース完成w
(後に死んだ事を告白しようとしますが、その時に残りの3人はこのソースをたっぷりかけて鴨肉を食べてしまうノダ)
事故だとはいえ、自分の彼氏を殺してしまった主人公。
そこに刑事が訪問(・∀・)
彼女は慌てて死体を隠す……。
しかし悲惨な運命はコレでは終わらないww
どんどん死にますw
どれもこれも不幸なタイミングで!
彼女には疫病神が憑いてんじゃないの?って位にどんどんと事故死していく男達。
そしてラストの落ちに…兎玉は満足気なため息をつきました(・∀・)
このラスト…あんまりだろう!!
でも面白い。いや…なんつーか不幸が面白くなってきちゃうから参る映画だ。
フランス版モンティパイソンと称されてるそうデスヨ。
なんとなく頷ける話。
兎玉的★:4.5

