むらとみの小説続き
あつきさんが日記を書いて10時間前にかいていました、、、
俺も最近、日記を書いていなかったので、、、、
空気読まずに書きます、、、、本当すいません、、、
やぁーー!!、僕の名前はムラトミ、ただのニートさ!!きりっ
ガールフレンドの毛利蘭とのデート中に不審な黒ずくめの男達に出会う。謎の組織に薬を飲まされw
その薬の作用で顔が完全にアへ顔ダブルピースってわけさ、
今日のオサコイの舞台は横浜レインボーブリッチ、煌く夜景と謎めく真実。
たった一つの真実見抜く体は大人!!でも顔はアヘ顔ダブルピースwww
その名は金田一ムラトミーーーーーー!!!!うおーーーーーーーーー!!!!池絵えええええええええええええええええええ!!!!!!
ふぅ、、、
おさこい続き、、、
はあ、、はあ、、、
「わかなー!!!わかなー!!!」
一体、僕は何十分くらい若菜を探し続けているのだろう、、、
だが僕は若菜の名前を呼び続けた。
若菜はきっと無事でいてくれる、、、、そうに違いないんだ、、、きっと、、、、
そして、若菜も僕を探し続けていると、、、
探した、、、
探した、、、
鼻水と涙で顔がぐちゃぐちゃになっていたが顔を拭かず若菜を探し続けた、、、
すると、校庭の隅で腰を抜かし尻餅をついてうつ向いている女の子がいた。
距離でいうと約80m、、、
スレンダーな体つき、、
ロングのきれいな髪、、
紛れもない、、、
それは若菜だった!!!!
どうやら若菜は無事だった!!
僕は若菜が無事なことの嬉しさで、
自分のすべての力を吐き出すように、
「若菜ーーーー!!!!!」
っと叫んだ。
炎と周りの雑音で僕の声はかき消されていたが、、、
うつ向いていた、若菜は顔を上げた。
大事故で恐怖と不安、疲れが溜まった顔つきだったが、、、僕を見た瞬間、、、
若菜は笑顔になり不安から解放されたのか涙を流しながら僕の方へ駆け寄った。。。
本当に良かった。
僕は心の底から若菜の無事を噛み締めた。
僕は若菜を抱き締めるため腕を開き若菜を来るのをまった。
後、5メートル、、、
4メートル、、、
3メートル、、、
若菜「まさしーーーーー!!」
2メートル、、、
ムラトミ「若菜ーーーーー!!!」
後、1メート、、、、
カッチン!!!!
突然、金属音が若菜の足下から聞こえた、、、
若菜「えっ??」
次の瞬間、若菜の体は地面から吹き出した火柱に包まれた、、、、、
若菜「ま、、さ、、、、し、、、」
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一瞬の出来事だった、、
そして、一瞬にして火柱に包まれた若菜は、、、
灰と化していた、、、
後の学校関係者の話によると戦時中にこの辺一帯にすごい空襲があったらしく
その空襲のときにこの学校の校庭に不発弾がたくさん眠っていた
だが、当時の校長は地獄先生ぬーべーの愛読者で、
「不発弾が爆発しそうになったらカッパがきっと助けてくれるから大丈夫だよ☆ぼく、カッパ見たい!!」
学校関係者のみんなも校長の子供の笑顔を見て「彼の気持ちを尊重しよう、、、カッパはきっといる!!」
っとわけのわからないことを言って不発弾を除去しなかったのだ、
そして、今回のジャンボジェット機の墜落で地下に眠っていた不発弾が若菜の前で爆発したのさ、、、
それから約5年後、、、、
男「おい、むらとみ、、、何ぼーっとしてんだ!!そろそろやつらが来るぞ!!!」
僕は旧スカイツリーの頂上で、、、あの日のことを思い出していた、、、
あの楽しかった頃を、、、
旧スカイツリーから見える風景は昔と違っていた、
新たに作られた新対天子用スカイツリー、新東京タワーHN5070から出される巨大な蒸気は
僕らの住んでいた町を隠し、あの頃が夢だったのでは錯覚してしまうほど思い出を霧で見えなくしていた、、、
ムラトミ「、、、、すまん、、、昔のことを思い出していた、、、、」
男「へー、、お前にも過去ってやつがあるんだな、、、天子討伐係長でも、、、この仕事となにか関係でもあるのか??」
ムラトミ「、、、いや、、、べつに、、、」
男「ふっ、そうだな。そんな過去のことなんてどうだっていい、、、この「仕事」は、
狩るか、狩られるか、、、、ただ、それだけだっ!!!」
ムラトミ「今回のゲートはでかいらしい、、、気を抜くな、、、」
男「ふははは!!!そいつはおもしれーいっちょ派手にイキマスカネ!!!」
僕の名前はムラトミ、、、、
天子を闇に屠る(ほふる)者なり、、、、
to be continued.......
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2019679