本日三杯目は、頑者（新横浜ラーメン博物館 内）（神奈川県 横浜市 港北区）にて、明太子バターあえつけ（980円）を、食べました。
頑者と言えば、魚粉使用の元祖。動物系＋魚介系のＷスープにコシの強い極太麺は本店と同じ仕様かと思われます。
限定メニューの麺には、明太子、バター、刻み海苔、しそ等。混ぜて和えて味わいを楽しめます。続いて、つけ汁でも楽しめます。特に明太子が与える味わいの劇的変化は必食に値するでしょう。
その他 つけめん（900円） つけあつ（900円） 辛つけめん（950円） ミニつけめん（550円） 等。
本日二杯にて大人しく引き返すつもりが、頑者の限定メニューのポスターを発見。限定メニューにはミニの設定は有りませんが、久しぶりのラー博訪問と相まって、気付くと券売機の限定ボタンを押しておりました。
とある雑誌に依ると、和えそば＋つけ汁のＷメイン 和えつけ、が流行るとか、流行らないとか。
カウンター席、テーブル席合わせて約20席程。
しかしながらラー博の入場料300円は、如何な物でしょう？
本日の摂取カロリーは不明ですが、（恐ろしい数値だと思います）何とか今日中に消費したい所です。