2025年2月11日から12日にかけて、長崎車両センター所属となる予定のYC1系7両(YC1-222+YC1-1222+YC1-108+YC1-1108+YC1-107+YC1-1107+YC1-1109)が川崎車両で製造され、兵庫→神戸(タ)→門司→西小倉の経路で甲種輸送されました。

鷹取にて。
兵庫→神戸貨物ターミナルは愛知機関区所属のDD200-24が担当しました。DD200+YC1系の組み合わせは今回が初めてでしょうか?

特急スーパーはくと(蟹ラッピング)との並び。
一期一会という感じですね。
東加古川にて。
神戸貨物ターミナル→幡生操車場は吹田機関区所属のEF210-333が牽引しました。

後打ち。西へ向かって行きました。
YC1系の製造は久しぶりですね。何かしら旧型車両を置き換える事になるとは思いますが、何を置き換えるか気になりますね。
個人的な話になりますが、新幹線が出来てから長崎に行けていないので、近いうちに行きたいなぁと思います。
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