明日からシルバーウィークですね！！ 皆様はお出掛けのご予定がありますか？
私は4泊5日で、静養のために実家に帰省する予定です
家事をしないで、楽させてもらっちゃいますﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
どの道、リウマチで関節が痛む状況では、お出掛けも一苦労ですから、静養できることが、今の私にとっては何よりです
子供達の面倒もお願いして、私は読書しちゃおう
皆様、良い休日をお過ごし下さいね
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大学病院リウマチ内科③-1からの続きです↓↓
主治医に確認が取れて、リウマチ内科の看護師から折り返しの電話が掛かって来たのは、午後になってからのことでした。
「処方薬を全て中止して下さいとのことです」と。
えぇ～！！ せっかく、リウマチ治療(抗リウマチ薬の服用)が始まったのにぃ…o(TωT )
「アザルフィジンのみの中止じゃないんですか？」と尋ねると、
「セレコックスの可能性もあるので、両方中止して下さいとのことです。」と。
(えっっ、セレコックスの可能性もあるの？！ すごくよく効く薬なのに、これ、中止するの？！
う～ん、止めるの嫌なのんですけどぉ…(Ｔ▽Ｔ;))
「そうですか、分かりました…。」と、放心状態で返事をすると…
「もし、もっと湿疹が酷くなるようでしたら、またお電話下さい。」と言われ、力なく、電話を切りました。
せっかく痛みが無くなってきて、普通の生活に戻れるようになったのに…
これで、また痛みがぶり返したら…。
絶対、嫌 (ノ◇≦。) 
電話では、どっちも中止って言われたけど… セレコックスだけは飲んじゃおう…（￣▽￣）
…ということで、夜の服用から、アザルフィジンだけ止めて、セレコックスは服用し続けます。
(↑良い子の皆さんは、絶対に真似しないでね…)
明くる日の3月25日、朝起きて鏡を見ると、湿疹はそのまんま。
でも、着替えの際に見たお腹や背中は、むしろ増えてる？
こりゃー、病院に電話しないとダメだな…ということで、再び病院に電話。
しかし、午前中は、外来患者さんの診察で忙しいせいか、リウマチ内科の看護師に繋がらず…
時間を置いてから、また掛け直して下さいと、総合受付の人に言われてしまいました
仕方がないので、洗濯や掃除等、一通りの家事を済ませてから再び掛け直すと、今度は看護師さんまで電話が繋がりました。
「昨日もお電話したのですが、やはり湿疹が酷くなっているようなので、再び電話しました」と言うと…
「これから病院に来ることは可能ですか？」と聞かれ、幸い、この日は主人がオフの日だったため、病院まで車で連れて行って貰えるため、「はい、45分位で伺えます。」と答えました。
そんなこんなで、病院へ行くことに。
診察してくれたのは、いつもの主治医ではなく、水曜日担当のリウマチ内科の医師でした。
アレルギーを起こすと好酸球が増えるそうなのですが、血液検査の結果、私の好酸球は正常値だったため、そこまで酷いアレルギーとまではいってなかったようで…ちょっとホッとしましたが…
「やはり、アザルフィジンは飲めない薬なんでしょうか…」と尋ねてみると、
「う～ん、アザルフィジンを飲み始めたのって、先週の金曜日だよね？
セレコックスは？ 13日からか…。 僕だったら、アレルギーの原因としてはセレコックスを疑うけど？」と。
(えぇ～！！ 私の身体が拒絶反応を起こしてたのって、セレコックスの方なの？ マジか…)
「…でも、アザルフィジンでアレルギーを起こす方がいらっしゃると、主治医が仰っていましたけど…」と言うと…
「いやぁ、薬でアレルギーが起きるのって、大体服用し始めて2週間位経った頃からなんだよね。アザルフィジンは飲み初めてからまだそんなに経ってないでしょ。」と。
そうか…。そうなんだ。
…という訳で、どうやらアレルギーの犯人は、セレコックスのだったようです
(いや～ん)
この日のCRP(正常値：0～0.3)は、0.019と正常値で、関節の炎症も酷くないということで、痛み止めとしてカロナール、抗アレルギー薬としてアレロック、湿疹にレスタミンコーワクリームを処方してもらって、帰宅しました。
次回の診療予約は主治医が居る2/27(金)です。
アレルギーの状態を詳しく診てもらうために、同じ日に、時間差で同病院の皮膚科にも予約を入れて貰いました。
・ランキング、参加してみました(^^ゞ
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