2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
猫2が珍しく
トイレの粗相…
それを片付けて居たら
普通に日付変わりました
もう、お疲れモードな息子
先に寝ていいよ。と伝え
私も家の家事を少々して
この日、就寝したのは2時でした。
普段なら…
翌日、学校なので
こんなに遅く起きている事は
無いのですが…
予め、大会出場と言う事を学校に
伝え、翌日の月曜日は
お休みする事にしていたんです。
で…翌朝
たった1泊2日なのに
笑ってしまうほど洗濯物満載
朝から張り切って洗濯をしました。
私がバタバタしていたので
遅めですが、起床してきた息子
腕が痛いと言うのです
確認してみると
試合の時に受けたんでしょうねぇ
腕、2か所負傷しておりました
この位では、病院行く事も無いと判断
自宅にある湿布を貼って様子見する事に
そして、翌日は
盛大なる全身筋肉痛でした。
そんなこんなで、今回の大会遠征が
全て終了しました。
1泊2日でしたが
中々、中身の濃い内容でした。
そして、息子の最終的な結果ですが
上位3位以内に入ってまして
無事に、全国大会への切符は
頂いて参りました。
学校お休みした月曜日
息子と一緒にディサービスに向かい
大会終了と、全国大会出場の報告をし
残念ですが、夏までの間
練習の為、ディサービスのお休みを
お伝えしました。
先生方には、応援してるから頑張れとの
お言葉を頂き、ぶっきら棒に
首を縦に振る息子
こういう時の愛想の無さが
少々イラっとしましたが
取り合えずは…
全国大会で勝てるように
全国大会へ向けて
頑張って頂こうと思います。
長々とお付き合い頂き
有難う御座いました。
これで、今回の遠征のお話は終了です
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