長らく宿題だった水道橋の「桃の実」だが、思いがけずすぐ近くに野暮用があり、しかも2時間の空き時間がある

となればこれはもう突撃して二時間一本勝負あるのみ
{0B0D6F62-F7BF-4606-A382-0B106D934128}
白山通りと平行に走る錦華通りの、水道橋駅からワンブロック行ったか行かないかくらい近いところにお店はある。

メニューはこちら
{C8D73A15-FD7A-44D0-8DDD-ECDF8C58E46B}

こちらがドリンクメニュー
{8503114E-24FD-46BD-9FB4-500CB88D5649}

二時間近くあるので、まずは軽くつまみながら飲むことにして、
{CC2E8C88-AA3F-4B63-AE7F-887781403FF6}
頼んだのはクラフトビールの黒
いわゆるスタウトだ

そしてつまみは
スパイシーなラタトゥィユ
{2FA019A7-4D4D-41BA-84B6-DDA851B15B93}

これはカレー度は低いが、確かにスパイシーで、なおかつ野菜のフレッシュ感があり、お酒のお供としてもかなりイケてる

でもやっぱり野菜だけじゃさびしいので、
豚スペアリブのスパイス焼き
{CD85D749-C753-4477-8EEC-9BE96DE216BA}

カリフラワーのピクルスが付いてくるが、切り口を美しく見せてくるあたりは流石に日本のお店
{1E03CC30-6B3A-44EE-BC95-994094C28D39}

肉は火加減もよく、ミッチリとジューシー
{851E518E-4E61-4F4B-90A1-BA9BC55A58C7}

ここらでお酒がなくなったので、二杯目はクラフトビールの「インドの青鬼」
{C0BDD889-23F5-4304-BF5B-82F788C264DF}

かなりホップの効いたアルコール度数高めのIPAタイプでガツンと爽快。順番からいうとこちらを先に飲んだ方が良かったが、それはまあ次回のお楽しみに。

{446AF954-369A-4B58-AC47-82B1758089C1}
スペアリブは、付け合わせのミントソースをつけてもグゥ。というかこのソースが手作りでとても香り高いのが素敵

{1A047C85-6985-4AD0-BCA1-B88EBC5865EF}

そして満を持して今宵の主役
マトンカレーの登場

かなり大きくて深さもあるお皿に綺麗に守られたご飯とカレー、そしてセット(150円)のダルとジャガイモのサブジとピクルス。この美しい盛り付けもやはり日本のお店ならではだ。
{EA9E4576-912E-4936-A32C-2E2F8CC57674}
そういえば青菜の炒め物も付いていたが、
とにかく主役はマトン
{55069D5C-D299-4FFA-8785-4A71848583B0}
骨つきで調理した肉を骨から外してサーブしているというが、骨がなくても実に豪快な塊肉にテンションが上がる。

肉の仕上がりはパサつきは微塵もなく、かといって臭みが気になることもなく、マトンの野性味をちょうどいいバランスで堪能できる。

そしてカレーソースだが、クローブ、コリアンダー、ペッパー、チリがそれぞれの存在を確かに感じさせながらも、バラバラになることなく、ガッチリとスクラムを組んでドカンとブチかましてくる。

{C24E17EF-AF84-44A1-B74B-B08444DDFE9B}
感心したのは、これだけパンチのある味を出そうと思ったら、普通はかなり油を使うのだが、この皿の表面を見てわかるように、このカレーはむしろ油が抑えめだ。
調理の方に尋ねたら、マトンの骨ごと調理しているのがポイントだと言われ、素人にはよくわからないが油で胃もたれしないのがとても嬉しい。
基本の味を堪能したら、
あとはスパイシーラタトゥィユと合わせたり
{D5465E80-109D-4624-B732-59CA71550D6C}

ミントソースと合わせたり
{893EC827-5A26-4C82-A73C-AD50B643345A}
味変を楽しみながら、大満足の完食。

お店の仕舞いが割と早めのようなので、あまり遅くまで飲めるわけではなさそうだが、軽くつまんで飲んで、サクッとカレーで〆るにはもってこいのいい店だ。