女子サッカープロ化、「設立準備室」設置 | ヴェルディの星

女子サッカープロ化、「設立準備室」設置

日本サッカー協会は2021年を目標にしている女子プロサッカーリーグの「設立準備室」を設置。いよいよ動き出しました。ぜひ実現して欲しい。そのリーグにベレーザがいないことはまずありえない。8チームで始める方向だとか。

 

この期に及んでも「時期尚早」「女子のプロは前例が無い」「もっと人気が出てから」と言う反対意見もあるようだが、そう言う方は100年経っても「時期尚早」と言うのだろうなあ。

 

「サッカーのプロ化なんてうまく行くわけない」

「日本ハムが北海道行ってうまく行く分けない」

「バスケのプロ化なんてうまく行くわけない」

で、今度は

「女子サッカーのプロ化なんてうまく行くわけない」かな?

「人気が出てからプロ化した方が良い」と言う考えは、のび太の「上手になってから練習した方が良い」と言う考えに等しいと思うがw

 

「プロ化」で一番変わるのは、選手のプロ契約が増えること。現状INAC神戸はほとんどプロ契約らしいが、最強ベレーザは先ごろプロ契約を結んだ長谷川と清水、それと岩清水と阪口くらいか?有吉はまだフットサルコートで働いてる?

 

ここ(人件費)が一番の出費の増加だろうが、とは言え、J初期の頃のようにカズやラモスのような1億円プレイヤー生み出さないと「プロリーグ」のステイタス・クオリティが保てないわけではない。外国人プレイヤーを呼ぶにしてもジーコやリネカーのような年俸を用意する必要も無い。同年代の普通のOLの給料+アルファでしょう、最初は。

 

女子W杯の時、女子選手と男子選手の待遇の違いについて不満が表明される一幕もあったが、これは「女性差別」でなく、「市場原理」でしょう。女子サッカーも男子並みに人気が出れば待遇も向上する。

 

・リスクはそれ程高くない

・ベースは既にある

・手本も既にある

 

断言する。関係者が本気で挑む限り、女子プロサッカーリーグは必ず成功する。「案ずるより産むが安し」ですよ。

 

日本には人見絹枝以来、素晴らしい女性アスリートがたくさんいました。彼女たちの功績を受け継ぐ意味でも、このプロジェクトは是非実現・成功させなければならないと思います。

 

「女子プロサッカーリーグ」、今から開幕が楽しみでなりません。