何の話かと言うと…押しボタン式信号機の話...
本来、押しボタン式信号機はボタンを押すと本線上の点滅していた黄色信号が青になりしばらくすると黄色→赤信号へと変わる。で交差する道路ないし横断歩道の信号が青信号に変わり自動車、歩行者は進行することができるものである。
だが通勤途中にもいくつか押しボタン式の信号があるのだが時に信号が青に変わっていることがある。で歩行者が青になるのを待っている。たまに車が待っていることも…(←車なら自力で進行しろっうの!)そこまではいいのだがたまにボタンだけ押して車の往来がなくなったことを見計らって信号が変わる前に渡ってしまって誰も渡ることのなくなった横断歩道の信号が虚しく青に変わっているのだ。もちろん本線上の信号は赤信号!
何が言いたいかというと渡るために押したんだから車の往来がなくなっても青信号になってから渡れと...要するにボタンを押したからには責任を持てと…
以上 日常の話でした では びゅ~~ん













