小学館 図鑑ネオのハンディタイプのもの。
義兄のお嫁さん曰く、小学生になるとこういう小さめの図鑑が必携になるとのこと。
今のうちに使い方に慣れておくと良いそうです。
図鑑はDoちゃんの希望。
いつも子供たちの一番ほしいものを汲んで、良きタイミングで与えてくれて本当にありがたい
Doちゃん、図鑑は保育園で使っているそうで、INDEXから参照したりする方法を知っていました。
それでも道端の虫や草の名前を調べる時には、「あたりをつけて」参照するという高度なテクニック？が必要になるので、そういった勘所を今のうちに身につけられたら、と思って見ています。
お義母さんが買ってくれたのは、昆虫、植物、魚の3冊。
それにしても買ってもらって一番喜んだのは、何を隠そう私かもしれない。笑
大の虫嫌いで見るのも触るのも恐ろしかったのに、この1年ずっと息子と保育園の園庭の野菜に付く虫の観察をするうちに…
虫の奥深さ、多様さにすっかり魅了されているのです
(変態!)
(変態!)2016年に息子と夢中になって観察したのはグンバイムシとヒラタアブ。
私的には夏〜秋にかけて様々な蛾の幼虫の観察ができて、すっかり蛾のトリコに。。
蛾の多様性、素晴らしい。。身近に蛾がいるからかもしれないけど。蝶を観察できたら感動しそうです！やはり蛾に比べると、とても美しいから。
幼虫見付けると、やっぱり気持ち悪くてうわ！ってなるけど、めっちゃテンション上がるようになってしまいました。。。
これまで見付けた虫は、ほとんど写真に撮って、Evernoteに保存し、折にふれてDoちゃんと見返しています。
図鑑を買ってもらって、名称不明だった虫たちがすっかり判明してスッキリ！
本当に虫たちの世界は奥深い。
なんて素敵なんだろう！と思ってしまいます。
たぶん、今自分が一番楽しんでしまっているので、この楽しさを子供と共有していけたら、と思っています。
植物や魚についても、同じように楽しさを見出していきたいな〜〜♪
春が待ち遠しい！