摂津峡へ。
水の流れる音ってどうしてこんなに心地いいんだろう。
でもそれは『心地いい』と思える範囲であってこそというのは、
摂津峡にもそこここ残る自然の脅威の爪痕を目の当たりにするとつくづく感じる。
写真・・・難しいね。
でも昔からの私の写真を知ってる人には、
ちょっとは進歩したと思ってもらえる・・・のではないかな。と・・・
画像も素材としてイメージするようになって
欲しいものを自分の手で、描くほど簡単にはいかないのが写真だけど
やっぱりつくることを続けてみよう。
わくわくする。