ご質問を受けたので書いてみました。
随時書き加えていきますが、現時点では以下のようになっています。
・ヒーリングの種類
例えば西洋から逆輸入されたカタカナのレイキや大正時代からある直伝霊気。
その他にも中国の気功。
他にも代々霊能者が産まれてくる家系にのみ伝わる口伝の技術もそう言えます。
とはいえ、ものすごく単純に言ってしまうと二つに分かれます。
①自分に内在する生命力を使う方法(内気功)
②自然界に流れる生命力を導管として自分の中に取り入れて使う方法(外気功)
私は口伝で①と②の使い方と、その両方を組み合わせて使う方法を受け継いでいます。
ですが普通の人にはその感覚を理解するのは恐らくかなり難しいので、誰にでも簡単にできる②しかお伝えしていません。
なによりその方がいざという時の対処も楽ですし、スピリチュアルな人達が話すおかしな現象(他人の負のエネルギーをもらう)といったことはまずありません。
もしそんなことがあるとしたら
①その人の妄想
②行っていると思っているけど実は全くできていない
③シンクロしてその人の『良くないもの』をもらっている
のいずれです。
考えられるとしたら③が一番濃厚で、中途半端にしかできていない人から教わった可能性が高いです。
・ヒーリングを伝授されたら見えない存在が見えるようになる？
これについてハッキリと『ＮＯ！』と言わせて頂きます。
ヒーリングができるようになっただけではそんな能力は身につきません。
百本譲って
「何かが見えるようになった」
としてもそれはその人の妄想や受ける方の弱っている箇所などでしかありません。
仮に見えない存在が見えるようになったとしてもそれに対処することはほぼ不可能です。
ましてや神仏、竜と繋がることはまずありませんし、できません。
・ヒーリングの伝授を受けたい
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