なんだか急に懐かしい記憶が蘇ってきて切なさに負けそうになる夜がある。


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今日は練習試合のため、朝7時に学校集合。


始発の電車5時51分のに乗って仙台駅から学校まではタクシー。


2000円近くかかる。


去年までは1個上の地元が近いプレイヤーの先輩に家の近くまで迎えにきてもらっていた私。


その先輩が引退してからは駅まですら迎えにきてくれるプレイヤーはいない。


私と同じく1年生のマネージャーも電車とバス通学の身。


どうやってまだバスが走ってない7時まで学校に行くのかと思いきや、私と同じ学年のプレイヤーに駅まで迎えに来てもらってた。


なんか…言葉がなかったな。


今日の練習試合中だって、私はいつも通りきちんとやるべき仕事をやっていたはずだし、たしかに挨拶のときにメンバー表を持ってくの忘れたけど。


でもそれって「バカ」って言われるほどのことじゃなくない?


1個上の先輩に比べると見劣りするとか言われるし。


一番言われたくないことなのに。


常に1個上の先輩と比べられる私は一体この部にとってなんなんだろう?と思う。


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高校の頃のマネージャー業は私がすること=マネージャーの仕事だった。


私の存在そのものが感謝されて。


もちろん比べる対象がいなかったから私が常に一番でいれた。




あの頃は部活が終わって体育館から出たときに空を見上げるのが好きだった。


それぐらい余裕があったんだな-…気持ち的にも。


バスケも部活も同じくらい好きだった。


今は野球は好きだけど、うちの野球部は嫌い。


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辞めたいって思うことの方がほとんど。


部活が楽しくて楽しくて仕方ないって感じの1・2年マネージャーを見てるとイライラする。


常に先輩と比べるプレイヤーを見てるとイライラする。


この悪循環から抜け出すにはあと1年弱の我慢。