この記事は、短答本試験の前日に書いています
本試験がどうなるのか、
ドキドキですが、この記事がUPされる頃には、
もう結果は出ているわけですね
次は、論文式試験が控えています
近年では、短答試験の難化が目立っていますが、
やはり論文試験こそ、弁理士試験の天王山です
短答~論文までは、
たった6週間しかありません
が、されど6週間です
いわゆる「答練」を受ける機会自体は、
それほど多く確保できませんが
インプットを終わらせるには、十分な期間です
短答の結果が出ないと、
なかなかやる気が出ないという方も多いと思います
そのような方は、
論文対策系のテキストをひっぱり出してきて、
論点の暗記(思い出す)ところから、
始められるといいと思います
★2.お知らせ
1) 「受験新報Vol105」(法学書院)
※ 湯浅の寄稿した記事(「条文読み込み」とは?/「合格答案作成のための10個のプロセス」とは?)が紹介されています 詳細はこちら
2) 実践的知財勉強会(MIP共催)/商標実務勉強会
※参加者随時募集中
知財戦略、商標実務に興味がある方向けに、
それぞれ月1回ほど勉強会を行っています。
参加に興味のある方は、湯浅まで!
3) 合格サポート定期便
無駄話ばかりです。あまり期待しないでください笑
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4) 弁理士湯浅の「息抜き」コラム
勉強方法について、書いています。気分転換程度にお読みください
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