2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第1回(解説後記) | 弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

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弁理士の湯浅です。資格の学校TACで弁理士試験受験指導しています。論文の必須科目対策や著作権法を教えています。「1プラス9パターン学習法」や合格答案量産のための「10個のプロセス」を教えています。Twitter、Facebookもよろしくお願いします(^_^)

2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第1回(解説後記)
講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。
(復習用としても活用してください。)

・メモ魔になる
・論基礎の目的は「徹底的に知識を習得すること」
 →10個のプロセスは「応用答練」から。色気をださない。
・「ひらめき」で勝負してはいけない。
 →スキルを身につける(拒絶理由対応策)
・選択科目対策については個別で相談
・論文合格率(4、5人に1人が合格する試験)
 →科目合格率はもっと高い(ここを誤ると失敗する)
・特実2問、意匠商標1問
・持ち物(テキスト、筆記用具、万年質、マーカー5色、法文集)
・答案作成の3ステップ→10個のプロセス
・マーカーの使い方(5色)



≪各講義の位置づけ≫
 【初学者向け】
   「論文基礎講義」(「知識」の習得)、「論文応用答練」(「10個のプロセス」の習得)
 【中上級者向け】
   「論文上級講義」(「知識」+「10個のプロセス」の習得)

~ 「知識」がしっかり身につけば「答練」は楽しい ~

以上