2012論文直前答練 第8回(解説後記)
答練で説明した話を備忘録として以下列挙
・前回の講評
・論文ファイナルチェックテキスト
⇒ 当日教室受け取り
⇒ 事前であれば受付受け取りも可能
・早朝問答塾
・論文相談会
・答案構成
・この時期、モチベーション下がる人がいる
⇒ 自分が弁理士試験を目指した動機を思い出す
2012論文答練強化ゼミ 第7回
ゼミで説明した話を備忘録として以下列挙
・ミニテスト、18:00UP
・個別添削アドバイス
・口頭試問(定義、趣旨、判例の理由付け等)
・1週間単位でインプットの計画を立てる
・この時期モチベーション下がる人もいる
⇒ あまり気にしないこと。
・インプット
レジュメ、テキスト、青本、判例、審査基準
・情報の一元化
・5条3号の趣旨
・パリ優先権
発生、主張
・あてはめは簡潔に
・合格後、弁理士としての勉強会
・答案添削
※
なお、ここに列挙したことのほとんどは、すでに「論文応用答練」「論文的中答練」「論文上級講義」で話したことと重複しています。
⇒各講義の位置づけ
【初学者向け】
「論文基礎講義」(インプット)、「論文応用答練」(アウトプット)
【中上級者向け】
「論文上級講義」(インプット+アウトプット)
また、「論文基礎講義」+「論文応用答練」(初学者向け)or「論文上級講義」(中上級者向け)を受講済みの方は、新しい話はほとんどありません。
今まで説明してきた「テクニック」を試す場として、「論文的中答練」「論文直前答練」を活用しましょう。
~ 「勉強」はいかにシステマチックに行うかがカギ ~
以上