こんにちは。
梅雨寒か、6月にしては涼しい日が続きますね。
今週末は台風がふたつくるとか。
どうにもすっきりしませんが、7月からの展示の紹介です。
2026年7月4日(土)〜12日(日)
※8日(水)休
「Dmk's Embroidery 3 〜たべもの刺繍の世界〜」
12:00~18:00オープン
です!
3回目となるDmkさんの個展となります。
過去二回とも多くの方にご覧いただき
たくさんの感嘆をいただいた「たべもの刺繍」が
またプラムツリーに帰ってきます。
(写真は前々回の様子)
さて、これは最近SNSで強く言っていることなのですが
プラムツリーで個展などをお願いする場合
一番重視するのは人気や知名度ではなく
「直に見てほしい作品であるかどうか」です。
その点で言うなら
Dmkさんの「たべもの刺繡」はその最たるもの。
自信をもって「見に来て損はないよ!」と
声を大にしてお伝えします。
刺繍というと何を想像しますか?
もし糸と針の絵画、そう定義するなら
Dmkさんの作品はまさにそれです。
糸と針を使って
丹念に布というキャンバスにあまたの色の糸を刺し
「たべもの」を表現します。
その緻密さ
立体感
漂ってくる匂い
これはすぐそばでみてこそ味わえるものです。
そばで見れば
「匂い立つ刺繍」という世界が存在することをあなたは知るでしょう。
実際前回と前々回の会期中
店主はおなかが空いて仕方ありませんでした……!
食品をかたどった表現はいろいろあります。
食品サンプルなんかもそうですね。
ですが、Dmkさんの「たべもの刺繍」は
「食品」であり「芸術」であることを見事に両立させていると感じます。
そして、たいへん手間がかかる作品たちです。
一作品作るだけでもかなりの時間と労力、そして情熱が必要となることでしょう。
Dmkさんの個展空間は
まさに「技」と「情熱」そのものです。
それも感じていただきたいです。
正直言って
これだけの芸術作品はプラムツリーに「もったいない」のでは、
いつも思います。
もっと羽ばたくべきところで羽ばたくべきなのではとも
感じてしまいます。
「世の中にはこんな素敵な才能があるよ!」
そう大声で叫びたくなります。
そういうものを
ちいさな場で見る意義とはなんでしょう。
ぜひ
そんなことも考えていただければ幸いです。
いろんなことが正直いやになる世の中ではあるのですが
この展示では
「世界には可能性があふれている」ことを実感してほしいです。
そして幸せな気分になってほしい。
「世界はまだまだ美しい」
それを知らせてくれるにあまる作品たちでることは
間違いないのですから。
7/4(土)からです。
ぜひご覧ください。






