こんにちは。
ゴールデンウィークも終わりに近づき
いかがお過ごしですか?
顧客の皆さまには
5月〜7月までの企画展のDMが
届いた頃かと思います。
先の記事に書いた
お買い物チケットにもなる
「9年間ありがとうカード」も同封しました。
どうぞこれを持って遊びに来てくださいね。
そのほかのお客さまにも
5月23日(土)から店頭でカードを配りますよ!
枚数限定ですが、ぜひぜひお越しください。
そう、その日からは
Yuko Furukawa個展「北方魔女譚」が
始まるのです!
Yuko Furukawa個展「北方魔女譚」
5月23日(土)から6月7日(日)までの金土日
12時~18時オープンです。
Yuko Furukawaさんは
アクセサリー・オブジェ作家。
布などを使って生き物や植物モチーフの作品を
お作りになっています。
今年は出ないようですが
博物ふぇすなどでお見かけした方も
おられるかもしれません。
店主との出会いは
コロナ前のデザフェス。
「あっ、素敵」と思いブースの前で足を止めて
手にしていたマップを見直したら
すでにSNSの告知で気になっていて
チェックしていた作家さんでした。
そして夢中になって作品を拝見したときのことは
いまも記憶に鮮やかです。
その時だいぶ所持金は尽きかけていましたが
どうしても手にしたくてATMにダッシュしましたもの。
その時は蓮のイヤーカフを買いました。
Yuko Furukawaさんの作品は
先に述べたように生き物や植物が多いのですが
なんというか、個人的な感覚ですが
「美しく」かつ「生々しい」のが魅力だと思います。
「生々しい」というのは
リアル、というのとはちょっと違って
布などの素材の使い方がとても丁寧かつ巧みで
それだけで「命」を感じる、という意味です。
計算されているのか、されていないのか
それはわからないですが、
ただ美しいだけでない生々しい作品からは
唯一無二の存在感が醸し出されているのを感じます。
「美しい」と「生々しい」の両立が
「命」に通じる、というのは
あまたの生命にいえることなのかもしれません。
だとしたら、
Yuko Furukawaさんの作品に宿るものは
生きとし生けるものどもの「根源」
そのものなのかもしれない。
そんなことさえ思います。
そしてそれはYuko Furukawaさんの
生き物や植物に対する眼差しが
きっと深いものだからなんじゃないかな、
そんなことを想像します。
今回の個展のタイトルは「北方魔女譚」。
これはYuko Furukawaさんよりご提案いただきました。
魔女。なんとも意味深なワードです。
ミステリアスであり、
神秘的でもあり、
ダークでもある「魔女」という存在。
それが作者であるYuko Furukawaさんの
代名詞だとしたら、
「美しく」かつ「生々しい」その双方の要素をものを司るその姿は
まさにそう言い表すのがぴったりです。
その手から紡がれる作品たちを、北より来る魔女の技を、
ぜひご覧ください。
初日は在廊なさる予定ですので
作品についてのお話も聞いてみてくださいね。
5月23日から6月7日までの金土日、
お待ちしております!


