こんにちは、そんなわけで(先のブログ参照)心機一転のツルカワです。
今日は今年はじめてのイベントのご案内をしましょうかね。
それは……Twitterではさんざん宣伝してるのですが、今度は初の試みです。
ハンドメイド・アート関連ではない企画をやってみることにしました。
その名は
「プラムツリーBOOKフェア」。
オリジナル小説本(一次創作の文芸同人誌)を委託にて取り扱い販売するイベントです。
会期後は、一部作品は、ギャラリーネットショップにて通販もやります。
今回のvol.1でのテーマは「ファンタジー」にしました。
10サークルにご参加頂き、書店では買えない
オリジナルファンタジー小説本が
プラムツリーに満ち満ちます。
会期は3/18~4/2の金土日祝の計9日間。(通販は4/3~4/9)
2023年3月18日(土)・19日(日)・21日(火・祝)・
24日(金)・25日(土)・26日(日)
3月31日(金)・4月1日(土)・2日(日)
12:00-18:00
参加サークル(順不同)
ミルフィーユ/海と空と夜/Our York Bar/ことり書庫・物販部/甘露
インドの仕立て屋さん/シュガーアイス/文水嶺/月と星と猫/コズミックスタア
※なお、こちらのイベント中も常設作家のハンドメイド作品は、
常設作品棚にてお買い求め頂けます。
※出店者は在店しません。
さて、ここでちょっと長文ですが、
「なぜプラムツリーがこのようなイベントを新しくおこなうことになったか」
について述べますね。(HPのイベントページにも掲載してある文の再掲になります)
ギャラリ―主=ツルカワ、と読み解いていただければ幸いです。
このたび、BOOKフェアという新しい試みを行うきっかけとなったのは、
ひとつおおきな理由は、ギャラリー主が小説書きという理由があります。
といってもギャラリー主の執筆歴は浅く、コロナ禍に入ってからです。
それまではギャラリーの傍、ハンドメイドの世界にどっぷり浸かっていましたので、
全く知らない新鮮な世界にやってきた印象がありました。
文学フリマなどにも参加してみれば、ハンドメイドと同じ表現の世界として、
大変魅力的な作品が集まっていました。
ただ、そこでちょっともったいないと感じたのは、
これだけの優れた作品があっても、オリジナル小説の世界というのは、
小説を書かない人にとっては、いや、たとえ本を読む人であっても、
あまり興味がもたれることのない空間だという感を受け取りました。
個人的な感想ですが。
そこで今までちいさいながら「場」を持ち、
ささやかであっても「表現」の発露の場であって欲しいと思い、
ギャラリーを続けてきた自分にできることは何かないかと考えました。
なんにせよ「メジャーな表現」だけで成立してしまう世の中は、面白くない。
そこで思いついたのは今回のフェアでした。
お客さまの層としては、ふたつの層を考えています。
ひとつは、私のようなオリジナル小説(一次創作)を書いている方で、
そういったものを求めてくる層。
今回、ファンタジーに限定したのは、趣向をはっきりさせ、
また、フェアのイメージを持ちやすくしてもらうためです。
そういった方が雑貨の街である東林間を楽しみながら、
イベントに足を運んでもらえればと思います。
そして、もうひとつの層は、東林間の雑貨屋を巡っているうちに、
ふらっと覗きこみにいらっしゃるお客さまです。
正直、初回においては前者のお客さまが中心になることを見込んでおります。
後者のお客さまも少しはおられるかもしれませんが、購買層と考えるのは、いきなりは難しいでしょう。
ですが、回を重ねていくことで、私はなんとかこの両方の層を半々とはいかずとも、
割合的に近づけていきたいと考えています。
お互いの分野をそれまで知らなかった人がかかわり合う、
その最初の場となりたいと考えているからです。
そして、いつか、何らかの「化学反応」が起きたら面白いと思いませんか?
また最後に、大仰なことを言うことが許されるなら
オリジナル小説界の方が外に触れる機会を増やしていきたいとも思っています。
web小説が盛り上がるなかでも、こういう形でも作品を届ける方法があるんだよ、
こういうリアルな身近な場で作品を届けることもできるんだよ、と伝えたい。
ギャラリー主は、いま、そう思っています。
……というわけです。
つまり、何が言いたいかというと、いま、ツルカワにとっては
従来から扱ってる「ハンドメイド」も今回扱おうとしている「オリジナル小説」も
なんらかわらぬ、プラムツリーが大事にしたい「表現」なんですよ、ということ。
そういう意味では、なんらツルカワ、及びギャラリー、趣旨替えしたしたわけではないんです。
そこは分かってもらえたらな、と思います。
このイベントも継続的に行いたいと思う一方で、
ハンドメイド関連の企画展も変わらずこの先も続けていきますし。
そしていつか、このふたつの縁を、
このちいさな空間で結んでみるようなことが、できないかな? と考えてるということ。
今思いついているのは、
ハンドメイド作家さんによる、小説の概念アクセサリーのオーダー会とか、
小説イラストの原画イラスト展示会とか。
今はほんと、考えているだけですけど。
でもやりたい。
異なる分野と分野、ひととひとが重なり合うことで起きる化学反応を見てみたい。
……そんなこんなのイベントです。
ちなみに、ツルカワもこのイベントには出店者としても参加してます。
コズミックスタア、っていうのがツルカワのサークルです。
つまりは、ツルカワの小説本も売るんです。ふふふ。
どうぞ、プラムツリーの新しい試み、遊びに来て下さい。
そして、あなたの世界に、新しい出逢いを。
春ですしね。
ツルカワでした。
追記
・このイベントの搬入・搬出の関係で、
3/17と4/7の金曜日雑貨店はおやすみします。ご了承下さい。
・感染対策のため、
「マスク着用・手指の消毒・一回に入店できるのは3名様まで」のルールをお守り下さい。
なお、5月にはコロナ感染症が5類に引き下げられるとのことですが
感染の危険性のリスクは減ってないとの判断から5月以降もこのルールを適用の予定です。
ご協力、何卒よろしくお願い申し上げます。

