こんにちは

ツルカワです。

 

昨日10月29日をもちまして

ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー 展示
おはなしとミトン nikiniki (ミトンとおはなし作家)
個展「日々さんとミトンさんは仲良しさん」

 

会期無事終了しました。

 

おいでくださったお客さま

宣伝等で応援してくれた方

お気に留めて頂いた方

個展主のおはなしとミトンnikinikiさん

 

そのほか

この展示にかかわってくださった

全ての方にありがとうございました!と

御礼申し上げます。

 

 

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ツルカワの個人的な感想としては

とっても意義深く

勉強になった展示でした。

きっとこの展示のことは忘れられないだろう。

そんな確信をもっていまこの文を綴っています。

 

会期初めと終わりに

台風に見舞われるという

なかなかないアクシデントにつき

忘れられないのもありますけど…。

 

その意義深さを紐解くと

「お客さま=ひとがハンドメイド作品をお買い上げになる」

っていう行為の嬉しさと大変さ。

そこにおいて自分はどうありたいのかという逡巡。

 

それについてこんなに考えさせられた

展示はなかったあ…と。

 

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今回、nikinikiさんのファンであるお客さまが

数多くご来店し

作品をお買い上げくださったのですが

 

ふらりと来られた方には

ミトンとおはなしを楽しんでくださったのですが

なかなかお買い上げいただけなかった。

 

ふらりと買うには

お求めにくい値段であったということだと思います。

それでも

その手間に換算したら

とってもお求めやすい値段なんですけどね。

 

ですから

ギャラリーが自宅併設だから大丈夫なんですけど

これが家賃分をまず稼がねばならない

店舗だったとしたら

かなり苦しかったことでしょう。

 

ことにツルカワのような

まだできたばかりのギャラリーでは。

 

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でもだったら「ファンのものすごく多い」作家さんに

展示をお願いするのが

ギャラリーを続けていく

てっとり早い方法、ということになるんですけど

 

それはまた違うように思うのです。

 

並行して

来年の予定を組まねばいけない時期だったので

そのへんのことを

むーんと考えて、というか

悩んでいたのですが

 

辿り着いた考えは

最初からファンの多い作家さんや

お店なんてない!そんなに甘くない!

 

そして

そういうことをやりたいわけではない

ほかの土台が確立されたお店がやるようなことを

やりたいのではなく

 

ツルカワの目で見て

「これは自分の手で作品を誰かに手渡したい!」と

思う展示をやりたい初心を忘れてはならない。

ここは作家さんとともに成長していく

または、育てていただく空間なんだ。

 

ということでした。

 

で、そういう業態でもなんとかなる

家賃の発生しない

自宅併設というギャラリー、という

形態を選んだのは正しかったのだと。

 

そこまで考えがたどり着けたとき

なんか

すっきりとしました。

つまりは今回の展示も「正しかった」のだと。

 

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人気に左右されるのではなく

自分の足で探して

目で確かめて

素敵だと思った作家さんに

躊躇せずお声がけしていこう。

 

ただやるなら本気でやろう。

 

全ては今回のnikinikiさんの展示のように。

 

そう腹が決まったので

来年の展示を組むに際してもimage

自分が好きだなーと思う作家さんにしか

お声がけしませんでした。

 

まだお声がけの段階なので

どなたがいつなにをやるか

まったく現時点では決定してはいないのですが。

 

 

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それを教えてくださった

お客さまやnikinikiさんには

本当に感謝の気持ちしかないです。

 

心より御礼申し上げます。

 

やりきりましたよ。ツルカワとしては。

反省点も多いけど。

でもこれからそれを生かしていける

根拠の「ある」自信もあります。

 

素敵な展示でした。

素敵な作品と

素敵な方々に支えられた展示でした。

 

ほんとうに

ほんとうに

ありがとうございました!

 

どうぞ

これからの「ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー」も

楽しみにしていてください。

よろしくお願い申し上げます。

 

12月の【PlumTree】企画展

「君住む街に粉砂糖をひとさじ」も

張り切って準備しよう。

 

でも、まずは

抽選販売分の抽選は

昨日の会期終了後

済ましてしまったので

当選された方にメール送らないとね。

 

その他、入金や返却など

事後作業はたくさんあるのだ。

まずは目の前のことを

ひとつずつ、ひとつずつ。

 

心からの御礼をこめて。

ツルカワでした。