こんにちは

ツルカワです。

 

夏が終わっていく

そんな季節となりました。

ゲリラ豪雨があったりしても

もうそれは秋雨の先走りにさえ思えたりして。

でも残暑の厳しさには

毎年苦しめられるものですから

油断はできませんが。

 

次の

ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー

の企画展は

そんな

初秋というか晩夏に

見て、感じていただきたい絵の展示です。

今日はその

「旅する星座絵~何時か何処かにいる君のもとへ~」

作家からのメッセージと自己紹介をお届けします。

 

 

 

9月9日(土)~18日(月・祝)※12・13日休廊

たかお かおり(takao kaori)個展
「旅する星座絵~何時か何処かにいる君のもとへ~」

それは記憶の断片。
その星座絵にまつわる、さまざまな 君と僕との物語。
 
ある時は、骨董屋の片隅で埃をかぶったままひっそりと。
ある時は、カフェに飾られ人が通りすぎるのをながめていた。
またある時は、古い机の引き出しの奥で誰かの宝物であった。
 
何時の時代のものなのか
誰が描いたものなのか
それはいつのまにかそこにあり
誰かの手によってはこばれていく―。
 
ちいさな星座絵
今度は、君の物語を探しにきてください。

 
 
*作家による自己紹介*
 
紙を燃やして星座の穴をあけ、
水彩絵の具で星座絵を描いています。

紙に穴をあけているのは、
何十年も後になって、
絵の具が薄く色あせて何が描いてあるか
わからなくなっても、
光に透かせば星座が輝くように。
 
いつか私がいなくなった後も、
ちいさな星座絵が誰かのもとへ届くことを願って。

 

 

 

今回の展示は

前にも書きましたが

たかお かおりさんとのご縁は

【PlumTree】第3回企画展「星夜紀行」に

出展された時以来です。

 

そのとき

紙を燃やして形作るという技法に

びっくりし

またその揺るぎないオリジナリティに

衝撃を受けました。

それはずーーーっと

ツルカワの心の中に刻印されており。

 

しかし、たかお かおりさんはそれ以前も以降も

企画展などの展示に

あまり出られることなく

ツルカワからすれば

「幻の作家さん」のように感じて居ました。

星夜紀行でお迎えした

手元の絵を見ては、どうしてらっしゃるか気にかかり

ああ、この絵をもっと多くの方にお届けできたらなあ…。

 

 

そんな想いを抱えて数年。

 

ですから

ギャラリーができた時

忘れられなかったこの星座の展示を

お願いすることにしたのです。

 

本当はね

銀座の大っきい画廊とかにて扱われても

おかしくないくらい凄い絵だと思うのですよ。

そういうところの影響力のある人たちの元で

自己紹介に綴ってありますように

誰かから誰かの手にわたり

年月をかけ受け継がれていくべき、みたいな…。

 

要はツルカワみたいな

ちっぽけな存在が扱うには勿体ない!と

思っているんです。自己卑下でなく。

でも少しでも、星座絵を

見ていただき知っていただくお手伝いができたら…

そう思いお声がけしたところ

ご快諾くださいました。

感謝に堪えませんよ…ほんとうに。

 

例えるなら、片想いが成就するってこういう瞬間。

 

 

そんな経緯で実現した企画展です。

 

今回は原画だけでなく

作品集やポストカードなどの

お求めやすい作品も並びます。

またノベルティも用意しているとか…。

 

でもツルカワとしては

まずは原画を直で見てほしいと思ってます。

そのうえでの作品集などかなと。

 

ろうそくの炎の痕跡。

塗り重ねた水彩絵の具の筆跡。

お馴染みの星座や

あまり見る機会のない遠い南半球の星座。

それらにまず、目にしてほしい。

 

ギャラリーに数多くの星座絵が並びます。

ひとつひとつの輝きは仄かですが

空間全体と

そして見るひとの心をそっと照らしてくれる…

そんな展示になりますよう。

 

まだちょっとお時間がありますが

どうぞ9月、楽しみになさっていてくださいね。

ツルカワでした。

 

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※DMご希望の方はギャラリーHPのメールフォームよりご連絡ください。

残部少ですので気になってる方はお早めに。


ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー 次回展示

たかお かおり(takao kaori)個展

「旅する星座絵~何時か何処かにいる君のもとへ~」

9月9日(土)~18日(月・祝)※12・13日休廊

 

何時の時代のものなのか
誰が描いたものなのか
それはいつのまにかそこにあり
誰かの手によってはこばれていく―。

ちいさな星座絵
今度は、君の物語を探しにきてください。

 

 

 

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