今日は スポーツクラブの帰り
ヨークベニマルに 寄って帰れる
送迎バスのルートです
もう一人奥様と 一緒に ヨークベニマルでおろしてもらいます
いつもいいね をくださる ブロガーさんが
初ものの スイカ を食べたそうで
私も 美味しい 果物を 買おうかと
思いましたが どうしても 値段を気にしてきまい
美味しそうな みかん の せとか など
結局買いませんでした
貧乏性 な私
果物は 朝に食べるようにして 今は 甘夏を 食べています
パインも 夜に 夫と食べようと 丸ごと一個 買いました
台湾パインは 美味しかったですが 夫が 買ってくれました
パインはパックで買うより 丸ごと1個
切って食べた方が お得ですね たくさん食べれますね
ゴミは出ますけど
今日も 水泳をしてきて 1000メートル泳いだあと クロールの練習をして 背泳ぎの教室に入りました
運動をしたあと お刺身が食べたいなと思って
体がヘルシーなものを食べたくなりますね
青魚のアジの お刺身 を買い
今日の晩ご飯は 夫には鶏のもも肉を焼いて 私の鉄分補給の レバーと 今日は セリのお浸し と
うまく作れないので
お惣菜のごぼうサラダ
夫のおやつのお惣菜と チヂミか 卵焼き を焼こうかと思ってます
エンゲル係数高めなので 節約しないと
ビール類も 値上がりしましたね
これを機会に 今日こそは飲まない
私は陽性症状がひどくなった時 家族も 面倒見きれなくなって
強制入院させられました
3回ほどの入院経験があります
初めての時は 30代なかばで 点滴しに行くからと いつもの クリニックに行ったところ そのまま 入院施設の病院まで 行って メガネがめっちゃ汚かった雰囲気がちょっと怖かった お医者さんによって あなたは 入院させられます なんちゃら と言われ
もう人生が終わりかと思った 鉄格子のある部屋に入れられ 尿に管を通され おむつをさせられ 拘束されました
すぐ 囲いのないトイレのある 保護室に入れられ
鍵かけられました
看護師さんを呼ぶときは ドアをどんどん叩きます
妄想があるので 手か痛くなるほど どんどん叩きまくり
段階を経て ホールに出る時間も長くなり ホールで食事したり
一般病棟へ
そこではみなさん 和気あいあいとしてましたが
私は 幻聴と妄想が 良くならず
みんなと話すこともありませんでした
少し良くなってきて 他の入院患者さんと話したり
結局 3ヶ月の 入院期間だけでは 退院させられず
ちょっと 重い病棟 で2ヶ月過ごした後 5か月で退院
その間 外出やら外泊も ありました
入院は こんな世界もあるんだと思いました
精神障害者であることを教えられ 自覚を持ちました
そのとき 今も付き合っている 友人とも知り合いました
1回目の入院の時の医師も 内科から精神科医 になりたての 一生懸命な 医師で 私と 病院の散歩を付き合ってくれたり して 家族とも たくさん話してくれました
ただ投薬が 多い先生でした
2回目の入院のときは 40の時で 病棟の 雰囲気も変わっていて 暗い雰囲気で
一人の中年男性を 取り巻いて 集まっていました
その輪には入れずにいました
医師とも なかなか 話もしてもらえず 父親が 普段は違うのですが 何かあると それに集中しやすい人なので 母と交代で 面会に結構来てくれました
他の家族より多かったので 毒親と みなされ
医師が親との話を拒絶
面会もなし 外出も 外泊も あまりなかったです
陽性症状で私に許可を求められたのかもわかりませんが電気けいれん療法も されて その治療中は おむつをはかされました
屈辱的な感じでした
実験台にされているような感じだったと 母は言ってました
MRIを撮りに 脳神経外科へ連れて行かれたところ 今回はOKだと言ったのも 聞いたそうです
親が 退院させてくれました
3回目の入院のときは なかなか 私が入院したがらなかったり 色々と入院が遅れ1年半ほど家族のもとでひどい陽性症状でいました
3回目の時は44の時 保護室 から 一般病棟でした
なかなか 妄想が収まりませんでしたが 3ヶ月で 退院でした
コロナ禍の時だったので 外泊はなく 面会も制限されていました
ただ 入院中 統合失調症を 差別する考えの入院患者さんもいたり OTの手芸の時 など 過敏性腸症候群になってしまったので 医師が退院させてくれたようでした
1回目のときと 3回目のときは 入院して よかったと思えました
入院するときは 幻聴や妄想で 入りたくない 早く出たい 一心でしたが
それは 症状が良くなると 私は入院は良かったと思えました
だからといって入院はしたくないですが😅
夫は 陽性症状がひどいと家族ともども共倒れになると言います
そうなる前に 入院する約束ですが
なかなかそうもいかないですけど
今でも 完全には良くならないのですが 医師が
入院しても 良くなるとは限らない と言い入院には至りません
幸い 調子が悪くなると まだ元気な両親の元で実家で数日 過ごして 回復しています
ここ最近は夫が実家に行ったらなどと言われることもなく 目に見えてわかるほど調子が悪くなっていません
今は社会の中で
障害者が 共生する方向にいっているのもあるせいなのでしょうか
なかなか 実感としては 共生は 理解のある方でない限り 受け入れてもらえるのかは わからないです
入院しにくくなってはいるのかなと思います