私が向精神薬を飲んで動けているのは


目的意識があるからかなと思います


こうなりたい という欲があるから


大した欲ではないのですが


休んでいればいいものを もの好きですね


向精神薬を飲んで 頭の締め付け感や 周囲へ注意を向けづらいのを あえて向けて 遅発性ジスキネジアや 苦痛はあります



動くのは


まずは 身体的な快楽 

薬や 遅発性ジスキネジアの 違和感 


副作用から 気持ちよくなりたい


ちょっと週末増える分 体重を落としたい


ことから


今日も 運動をしました




病気だけど 健常者と 区別なく 物事をしたい


など


多少の見栄や 負けたくないというところがあるので 無理してまではしませんが




そうはいっても 向精神薬の量が多いとき 注意力も落ちて危険なので

行動を抑えたり


20代30代 のときの 陰性症状で 薬も多く

動かけなかったです


その時は


まずはダイエットからはじめて 動き出しました


好きな人に会いたい 下心からなんですが


クローズでの仕事につながっていきました



薬も 合わない薬 もあったり


量が多いと 動けなくなります


今も 薬の作用には 文句を言えばきりがありません



昭和の考え方だと言われればそれまでですが


苦痛や違和感があって当たり前


だと思っていて 付き合っていってます


それでも動いているという感じです



あとは長年の 向精神薬の服用で


慣れてきてしまっています 


神経過敏になったとしても


仕方ない 気にしすぎないようにしよう と 割り切れるまでになりました


仕事をしてるときは 根性でしたが



薬の関係で 動けない方も多いと思います


私は動ける程度の苦痛なのだと思います



それに まだ しがらみもなく 環境や人間関係で 制限されたり トラウマも そんなにありません



休み明けなど 鬱々とする時はあります



でも苦痛はあり 昭和なので 

多少の苦痛は当たり前 感 で物事をして


時には根性で乗り切ります


やってこれて 今もやっている感じです


成功している人の多くは 苦労を乗り越えているそうです


私も とても比べ物にはなりませんが 多少 苦労しないと ものにはならないかなと思えます




病気なので きちんとした服薬と 無理のない仕事や生活や 趣味 休養 


これは 基本で 常識とされています


私のように あれこれしたいがために 運動して


動きやすくしたり 頭をなるべくクリアに近くさせたくて 解決しているのは


物好きです



できている 今の環境に感謝です


いつ何時 これからできなくなるときが くると思います


向精神薬の苦痛を 抱えて動かざるを得ない時がやがてくるとは思います


年取ってくるし 自分の 物事をやりたい欲求 

目的意識も 変わったり 

なくなってしまうかもしれません


でも向精神薬による疲れや神経の痛み は 運動したほうが 私はとれるので それに 精神的に 落ち込みづらいので 


対策として運動の時間は 

体が動くうちは 少しでもとれればいいなと思います


体のもみほぐしも 効きますが


無駄に動いて 何も結局前に進んでなかったり


なので 一概に 動けてるからいいとかではないです


みなさんは確実に 前に進んてください



もちろん向精神薬によって 楽になる方 もいらっしゃいますね