ツーリング途中事故に遭った


国道を走っていたら、右からいきなり軽が国道に入ってきた


ブレーキは当然間に合わず接触、転倒



転倒の音を聞きつけ自分を救護した方々は警察と救急に一報を入れ、警察と救急が到着するといつの間にか居なくなっていて礼を言えなかった


本当に助かりましたありがとうございます(-人-)



軽を運転していたのは高齢女性


自分の車の確認もせずに自分に最初に言った言葉が、


「本当にぶつかったの?縁石に乗り上げて転んだのかと思って」



必要も無いのに車内で360度つばの付いた帽子を被り、ただでさえ死角のある車内でさらに視野を狭め、確認もせずに従道路から主(優先)道路に右折





信号待ちの交差点から並ぶ車

道の駅の出入り口と信号の無い細い道の交差点で車間を開けた車列



道の駅の出入り口と細い道の交差点の間に止まる車で自分からは加害車は見えてない


◁が自分

▪️が加害車

⚪︎で加害車を発見急ブレーキ

×で接触転倒


国道の左車線に進入する直前に車の鼻先を出して左車線を確認していれば事故は起こらなかった



バイクも車も気をつけていても事故に遭わぬということは無い


バイクで接触転倒すると、一方的に痛い思いをするのはライダー側

転倒すればバイクも絶対無傷とはいかない



お盆の行楽シーズン

充分な上、更に慎重な運転と走行を