参議院選挙も終盤
長野県の各候補も最終追い上げに入った
自民=当然無し
公明=中共への売国 これも当然無し
立憲=選挙後の大連立で増税 やはり無し
国民民主=某不倫ガソリーヌ擁立&減税トーンダウン 微妙
社民=党首は言わずもがな副党首は草津町長冤罪に加担 あるわけがない
参政党=党首の言動に賛否 党を認知させる戦略なのか本音なのかがわからない 微妙
保守党=かつての日本赤軍のような内ゲバを繰り広げ、党首(元TV作家)は当時の言動そのままに下品な発言が散見 国政政党になった際、金の流れを明らかにできるのか?無いかな
NHK党=党首はともかく、所属する浜田議員の国会での追求は信頼できる 比例かな
れいわ=どうしても信用できない
長野県選挙区は羽田候補が通る
前回の参議院選挙で杉尾(オウム犯罪加担)秀哉を当然させた県だ(呆れ)
候補者は白票
比例はどこにするかだな