徳澤はニリンソウの名所

遊歩道の両脇に広がる群生地とは趣きの異なる見え方




明るい林の中、木漏れ日がニリンソウを照らす




エゾムラサキとニリンソウの競演






いつもなら明神で橋を渡り、穂高神社奥宮に参拝するのだが、今日はすでに20kmを超えた距離を歩いている



今回は参拝を見送りテントへと戻る



テントを設営したところは木陰になっていて、イスを出し、梓川のせせらぎを聞きながら穂高連峰を眺めてまったりする





コナシの花も見ごろを迎え、






16時


観光客も減り、人出も落ち着いた河童橋を渡ってみる




テントに戻り、メスティンに無洗米を入れ給水させる

その間、着替えを持って小梨の湯(宿泊者は入浴料700円)へ


久しぶりの銀シャリとハンバーグと味噌汁




糧となった生命に敬意と感謝を込めて


いただきます


そして、


ごちそうさま(-人-)



食べたら寝てしまおう