12時を少し過ぎたところで受け付けを済ませ、




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温泉入り放題








奇岩で有名な妙義山を眼前に見ながらテントを設営





他には誰もいない


見た目は枯れた芝生のサイトだが、上辺だけ

芝生の下は石だらけ

ペグは鍛造の鉄製かチタンペグでないとしっかりと打ち込めない

アルミだと簡単に曲がってしまう


この時間の風はまだ穏やか

とても一晩中強風が吹くとは想像だにしていない

 


敷地内の峠の湯の建物




正面には妙義山





温泉は寝る前にとっておこう





テントに戻ってコーヒーをドリップ






コーヒーブレイクのあとは晩ごはんの準備のあと、温泉に入ろう