出直し選挙で民意を得た斎藤知事に対し、選挙に行かなかった人、他の候補者に投票した人もいるので、『県民の総意』ではないとマスゴミ各社や左派系記者は言う


当たり前だ


選挙とはそういうモノだ

自由意思(義務ではあるが強制ではない)で主義主張の異なる立候補者の中から自分の思想心情にいちばん近い人、或いは妥協して次点の候補者を選ぶのが選挙だ


兵庫県の有権者人口は約450万人、先の知事選の投票率は55%で247万人が投票し、その45%の111万人が斎藤知事に票を入れた


兵庫県の総人口はおよそ533万人なので総人口の5分の1の投票で知事になれたことになる


兵庫県民の総意ではないが選挙という法で定められた手続きを経ているので問題はない

問題はないが自分の思い通りにならなかった、左翼政治屋や左向きのゴミ各社、記者どもは必ず言う


『県(国)民の総意ではない』


逆に左向きのゴミ各社の推す候補者が当選したら、どんなに投票率が低かろうが


『民意は示された』


と、宣う二枚舌



今回の参院選後

自公立民の連合が現実味を帯びてきた(自民保守派が分離する可能性もあるが…)


最近の新しい保守系政党の胡散臭さはビジネス保守かもと思わされる


今回の参院選で投票してみて、次の衆院選の資金石するのもアリかもしれない



自民党がどこまで議席を無くすか楽しみでわある