2024年11月17日
今日は兵庫県議会が不信任案を全会一致で可決し、失職した斎藤前知事が兵庫県民に今一度信任を問う選挙となった
3月12日
前知事に対する内部告発(県庁の窓口ではなく、在阪のマスゴミを含めた外部に告発)
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3月21日
知事側は県政転覆の危機管理から告発者を捜す
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元県民局長の公用PCに告発文
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4月4日県民局長が県の公益通報窓口に通報
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県民局長は停職三ヶ月の懲戒処分
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6月13日
県議会が百条委員会を設置
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7月7日
県民局長自死
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9月19日
兵庫県議会は『全会一致』で知事の不信任案を可決
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9月30日
斎藤前知事は議会解散をせず自動失職
出直し選挙に出馬を表明
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10月31日
知事選告示
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11月17日
投開票
内部告発からの出直し選挙までの流れの中で、全国的に報道されたのは『おねだり』や『パワハラ』であり、告発者である県民局長の自死は斎藤前知事の下した処分が原因とされていたが…
3月12日の告発に真実相当性は無く、局長の人事に対する不満から発したものだった(真実相当性が無ければ名誉毀損、偽計業務妨害罪にあたる)
内部調査で局長の公用PCを調べたところ、告白文の他に部下である女性県職員との不倫の記録があり、その不倫も不同意性交の可能性が発覚
結果として局長は自死した
存在しないパワハラやおねだりに、(自らの犯罪を苦に自死した)局長の死の責任まで負わせて知事を辞めさせたかった兵庫県議会議員(自民、公明、立民、共産、維新)とマスゴミ各社
斎藤前知事の対立候補が当選すれば日本の民主主義はもう終わりだと内外に発信するようなものだ
どうか日本の民主主義が生き残りますように