龍頭の瀧にはなかなかにおしゃれな龍がいる





茶屋の関係者が飾ったのだろうか?



瀧の下流に目を向けて見ると…





龍頭の瀧とは趣きの異なる流れがある





キャンプ場に戻ってみると、湖畔の波打ち際に白鷺






景色を愛でながら焚き火でもと思ったが、思っていた以上の風の強さ


できないこともないが今日は見送ってテントの中へ



18時を過ぎたころ、買ってきたカップヌードルシーフードで晩ごはん





糧となった生命に敬意と感謝を込めて




いただきます




そして、




ごちそうさま(-人-)