御船と呼ばれる山車が氏子に曳かれ、穂高の町中を練り、穂高神社に帰って来た


子ども船




大きな大人船



計4艘(4台)の御船が境内の中に収まる




神楽殿では小さな巫女さんの稚児舞(浦安の舞)が披露されていた






穂高の小中学校は休み



学校の勉強も大事だが、地域のお祭りから学ぶこともある



近隣の神社の神職や氏子の代表、安曇野にある企業の代表や穂高神社の氏子が神楽殿を一周して拝殿の中へ入る






次は御船が神楽殿の周囲を周る



そのあとはいよいよ祭りのクライマックスだ