入浴後、預けていたスマホを受け取り、涼みがてらテントに戻る


寝床を整えたあと、夕闇の迫る河童橋付近に行ってみた



五千尺ホテルの窓から漏れる明かり





焼岳の山影が夕方と夜の狭間に浮かぶ




川を渡る風が湯上がりの身体に実に心地よい



汗が引いたところでテントに戻り、寝袋の中に潜り込む



夏キャンのいちばんの懸念事項は、複数人でやってきた仲間内で盛り上がり、騒音を撒き散らす輩達の存在だ


幸い小梨平にはそんな輩はいなかった