晴れて青空の広がる安曇野



いつものところ





大町、白馬村方面





さらに北へ





春を間近にして雪の面積がいちばん広く感じる北アルプス


山はまだまだ冬ではあるが、空の青さは春のそれ





3.11

今も記憶に強烈な印象で残っている東北の震災の被害

倒れた鉄塔、横たわる重機、人家の屋根の上にある船
興味本位で写真など撮れないと思わされる光景

風の流れる方向で出される放射線警報、余震のたびに出る注意喚起の市内放送


自己満足でも良い
被災地の復興の一助となり、微々たる金額ながら被災地にお金を落としてきた

微力ではあるが、必ずしも無力ではないと言いきかせている