秋宮から旧中山道をバイクで五分ほど
諏訪大社下社春宮に到着
駐車場にバイクを止めて
下馬橋
橋というからにはその下は元々川だった
開発で今は暗渠になっている
穂高神社もそうなのだが、一の鳥居と二の鳥居の間には結界のように水路があって、短い橋を渡る
なにか意味があるのだろうか…
二の鳥居をくぐると
けやきの新緑
神楽殿の周囲には菖蒲の鉢植え
花越しの拝殿
遠くで春ゼミが鳴いている
春宮 一の御柱
小さな稲荷社にも御柱
春宮の東には砥川(とがわ)が流れていて、その中州には浮島社という社がある
中州の下流側には秋葉山権現の石灯籠
ここにも御柱
浮島社の鳥居
この中州はどんなに大雨が降っても流されないとある
これからはどうなんだろう
梅雨、秋の長雨、台風等
これまでにない雨量を降らす気象現象が頻発している
さて次は…
続










