そっち界隈の人間たちは実に二枚舌が多い
公安監視対象である日本共産党は、ロシアや中共とは話し合いを、とか言いながら党首公選を提唱した共産党員は話し合うことなく除名
『おひとりさま』のフレーズの上野千鶴子
自身は高級タワーマンションの高層階に住み、別荘やBMWを所有しながら著書で貧乏をススメたり、はじめにあげた『おひとりさま』を著書にも著しておきながら、自身は結婚しており、ビジネスとしての左翼ということが明らかになった
TVをはじめとした大手(マス)ゴミはいまだに報じないが、若年被害女性支援事業に関わる4団体の公金を浴びるほどの貪りようと、団体の中で寄付をし合い(寄付は所得とならないのか?)税を免れようとするさもしい根性が露わになった
いわゆるColabo問題であるが、厚労省はご多聞にもれず責任を逃れようとハシゴを外しにかかり、東京都はこれまでの経緯から地方自治法違反の疑いが持たれ、都議会の与党会派都民ファーストの会(小池都知事)は、来年度から若年被害女性支援事業をNPO法人への『委託』から『補助』へ移行し、幕引きを計ろうとしている
いまだに手にしてないが、安倍晋三回顧録の中に緑の女狐小池都知事に対しての記述があるそうな
回顧録によると、緑の女狐にはどうやら実務能力が無いようだ
都議会での都議からの質問にも答えず、逃げている
都知事に立候補する際の公約の中に、前知事の『黒塗り』の報告書から情報公開を掲げていたはずだが、住民監査請求で露わになったの黒塗りどころがまるでのり弁のような…
二枚舌の緑の女狐
東京を離れて良かったと、今現在つくづくそう思う
思うが、自分が今住んでる長野県は大丈夫なのかと心配にもなる