最後の冬キャン 焚き火からの晩ごはん周囲はどんどん暗くなり、気温も下がり続ける幸い風は無く、吹いても微風程度反射板がその効果を遺憾なく発揮して、焚き火の熱がありがたいポケットの中に入っていた、百均で手に入れていたのを忘れていたさっそく放り込んでみる効果は20〜30分ほどこれはグループキャンプなら盛り上がるかもなそろそろ固形燃料で自動炊飯をしていたごはんが蒸し上がるころだマルシンハンバーグをミニ鉄板で焼くフタがあれば良かったアルコールストーブで湯を沸かし、温めておいたボンカレーと、炊飯の終わったごはんを盛り、ハンバーグカレー丼ボンカレーもマルシンハンバーグも外で食べるとひと味違う糧となった生命に敬意と感謝を込めていただきますそして、ごちそうさま(-人-)