某所でオトナの火遊び…



はじめに断っておくが、男女関係の火遊びでわない


自分のブログを読み続けている人ならばそんなことは説明するまでもないことではあるが…


自分にそんな甲斐性はない



書いといてなんだが、泣きたくなってきた…




気を取り直し、



薪を山型に組み、




着火





いちおう用心のために水を近くに置いておく






焚き火の炎を愛でたあとは、アルコールストーブで湯を沸かし、


 



昼間だと炎が見えないが、台所でやった燃焼実験だと、





青い炎が揺れる




ファミマで買ったカップ麺





旨み芳醇 函館塩





いつもと違った環境で食べるカップ麺…


ごちそうだねえ




食べている間に火は消え、炭と灰になった



炭は回収する




炭とは炭素

元素記号Cで表され、元素であるため炭のままではこれ以上分解されない


縄文時代の住居周辺でみつかる煮炊きの跡は、黒々とした炭が残り、分解されないので半永久的に存在し続ける


焚き火をする者の原則

残った炭は回収し、元に戻す



元に戻したら、帰るか…




糧となった生命に敬意と感謝を込めて



いただきます



そして、



ごちそうさま(-人-)