朝は涼しいというよりも、肌寒く感じた安曇野




日中も過ごしやすかった



いつものところ

けっこう雲が厚い







北海道を旅して1年



つい先日のことのように感じるし、もう何年も経ったようにも感じる…


立ち寄ったところは鮮明に覚えている


霧ではなかった摩周湖



地平線の見れる開陽台



ただひたすらまっすぐな道


羅臼の海鮮


無料の温泉



一般人の行ける日本最北端の地 宗谷岬




札幌の時計台



小樽の運河



他にも立ち寄ったセコマや、ホクレンのガソリンスタンド等思い出せる


だが、何気ないふとした時に頭に浮かぶのは、『流れている景色』だ


旅の都合上、詳しい地名も知らない通過するしかなかった景色…





今度はいつ行けるかな