スーパー戦隊40周年
第1作はゴレンジャー
それ以前に、
「忍者部隊 月光」
というモノクロ作品があった
今の戦隊と同じく5~6人で行動し、事件の解決にあたる
刀と手裏剣で戦い、腰のホルスターには拳銃を提げている
仲間が拳銃を抜くとリーダー月光は、
「待て、拳銃は最後の武器だ!オレ達は忍者部隊だ」
と仲間を制する
それが半世紀も経てば進化もするわな…
鉛弾どころかビームは出すわ変身するわロボは出てくるわ「忍なれども忍ばない」なんて言うわ…
改めてジュウオウジャー
寺島進氏のこの一年は、大河ドラマとジュウオウジャー
響鬼の時の細川茂樹氏以来のことだな…
若い5人は寺島氏からの薫陶を受けてどんな役者になるのだろうか?
この一年が楽しみだ
ふたりの女性戦士はどちらも綺麗系
残念なことにミニスカではない(T ^ T)
人間のファッションを試すのを理由にしてミニスカを見てみたいぞ
ゴースト
物語りは停滞したまま動かない…
眼魔の目的はこちらの世界を侵略することだとわかった
それが真の目的なのかも定かではないが…
オープニングでアランは、“仮面ライダー ネクロム”とテロップにあった
眼魔を裏切るのか?
操り人形が友達になれるのか?
アランも友達と言いながら、表情はさえない
友情のためにアランは父を、兄を裏切るのだろうか?
もしかしたらタケルよりも、マコトやアランの方に、苛酷な未来が待っているのかもしれない…