11日に田舎から帰ってまいりまして…

具合が悪くて寝てました。
まぁ寝るだけでたいてい治るんですが。


本日は中学の同級生と集まって飲み。
誕生日会かと思ってたんだけど、なにか様子が変。
誕生日を過ぎた友達が『いや私よりあっちの方が…』と。

不思議に思った。
あいつはまったく誕生日に掠ってないから。

友達の一言
『新しい誕生』











…すべて理解した。

なんか変だと思ってた。

そして…

















泣きそうだった。







去年、中学卒業以来久しぶりに会って、意地悪だったあいつが優しくなってて…
うん。
そういう感情が少しずつ沸いて来て…
2人で遊びにも行って…










でも、もう遠い遠い存在。

同じく中学同じクラスだったあの子とのあいだに…。


パパだもんね。
新しい命授かったんだもんね。



喜んであげなきゃだよね。











素直に喜べない自分が嫌い。
大嫌い。










なみだ。