今日オーダーした飲み物は

ホットコーヒー。

 

風が涼しいから、

ほっこり具合がちょうどよい。

 

 

 

「ちょうどよい」って感覚、

 

 

 

これをチョイスできるって

 

とても大事なことではないかな。

 

 

 

 

なぜかというと、

 

働くときにも

 

これを感じられるか否かって、

 

 

 

仕事での評価に

 

つながってしまっている

 

ってことだから。

 

 

 

 

さまざまな業種・業界

 

働き方・そしてポジション

 

 

 

 

どのような立場の方でも、

 

お会いしたら

 

 

 

仕事の場面は

 

 

「信頼感が必要だと思う」

「説得力が出るイメージがほしい」

「信用が第一です」

「軽く見られたくない(重要度が高く見られたい)」

 

 

 

って伝えてくださいます。

 

 

 

表現は違えど、

 

意味はほとんど同じです。

 

 

 

 

さらに、

 

皆さんの言葉をギュッと

 

一つにまとめるとしたら

 

 

 

有能に見える人

 

 

 

になるには、どうしたらいいのか?です。

 

 

 

 

ですから、

皆さん、そう見られるために、

 

 

どのようなファッションを身にまとうべきなのか

 

 

ビジネスシーンでは何を気を付けるべきなのか

 

 

そして、

どうしたら、それが手に入るのか。

 

 

 

 

と、日々うんうん頭を悩まされて

 

いらっしゃると思うのです。

 

 

 

 

私のところへいらっしゃるのですから、

 

みなさん行動力はバッチリとお持ちです。

 

 

 

 

百貨店などにも

 

実際に足を運んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

なのに、

 

なぜ?

私のところにお越しになるのか?

 

 

 

これを考えると、

 

 

 

先ほどの、「ちょうどよい」が

 

関係してきます。

 

 

 

 

服売り場の7割が

 

女性向けのスタイルであるのが、今の百貨店。

 

 

名古屋地区はまだこのスタイルが主流です。

 

 

 

ですから、

タ~~ックサン!

 

売っているのです。

 

 

 

ですけど、

必要なものが手に入っていないのは、

 

 

必要な条件を満たす

 

「ちょうどよい」が

 

分からないからなのでしょう。

 

 

 

 

沢山選択肢があるのは

 

嬉しくもあり、

 

時として楽しさでもあります。

 

 

 

女性のビジネスファッションは

 

 

 

男性と比べて、

 

 

 

デザインが多い

ボトムの種類が多い

アイテム数が多い

色が多い、ので

 

 

 

 

かえって、

 

迷いや間違いが生じやすくて

 

 

 

「ちょうどよい」に出会う確率は

 

減ってきます。

 

 

 

ビジネススタイルに

 

カテゴリーを絞ったとしても

 

 

 

 

売り場で実物を見てしまうと

 

「これ素敵~♪」

 

 

 

 

と、引き寄せられてしまうことが

 

つい多くなり、

 

 

 

わたしの

 

口調を強くしたアドバイスも

 

どこへやら・・・

 

 

 

なかなか一人では

 

選べないのが現実。

 

 

 

 

 

 

多くの方が求める

 

有能に見える人

 

になるためには、

 

 

 

自身が抜きん出ていきたかったり

 

結果を積み上げていきたいならば、

 

 

 

 

「ちょうどよい」の感度を

 

強く持っておかなければなのです。

 

 

 

 

 

 

①「ちょうどよい」

これをキャッチできること

 

 

 

そして、

②それはどこをどう感じて

そう思ったのか、を言えること。

 

 

 

さらに

③明確なその基準を

自分の中で確立して守れること。

 

 

 

 

この3つが、強く持つために

必要なこと。

 

 

 

 

でも、最初の「ちょうどよい」が

 

わからないから

 

 

 

 

それを書いてちょうだい!と

 

声が聞こえてきそうですが、

 

 

 

 

やはり一人ひとり

 

立場も状況も違うでしょうから

 

そこまでは、正直むつかしいのです。

 

 

 

 

 

でも、最大公約数としてのポイントも

 

ありますので、

 

それを今後も書いていきますね。

 

 

 

 

でも、それまで待てない!

 

という方は、

 

 

 

 

 

まず、こちらへお申し込みください。

 

ヴィジョンカウンセリング

 

 

 

びっくりするくらいの強さで、

 

背中を押して差し上げますから!