
令和7年10月14日(火)晴
【今日の写真】
今日の画像は、我が家の庭に植えている「シモバシラ」の花です。しそ科の植物ですが、紛らわしい名前で「シモバシラ」といいます。茎を地上20㎝くらいに詰めて、冬の到来を待ちます。霜の降りる朝には、茎から噴き出す水分が霜になり、造形美が生まれます。
(10/14)
【身近な話題】今日も、快適な温度でした。5時に起きだしました。普段より1時間くらい遅めでした。三連休も終わりました。今日の気温は27℃ですが、昨日の28℃より、随分涼しく感じます。おそらく湿度が下がっているのでしょう。カラッとした感じです。
【話題】10/14(火) 11:00*FRIDAY*配信
『「まさか玉木・国民民主よりも…?」高市“首相誕生”のキャスティングボート握った「維新の存在感」』
「総裁選の前から公明党を差し置いて、麻生太郎氏(85)が国民民主党の榛葉賀津也氏(58)と会談したり、党の重要ポストである幹事長代理に“裏金議員”の萩生田光一氏(62)を起用するなど、公明党の神経を逆なでし続けた。決裂した10月10日の会談では笑顔で写真に収まる高市早苗新総裁(64)とは対照的に斉藤鉄夫代表(73)の表情は硬いまま。その時点で腹は決まっていたのだろう」
【私見】26年間の自公連合に、歴史的な決別劇が展開された。公明党の考えを推察すると、靖国参拝論者の「高市女史」もさることながら、公明党軽視の「麻生三郎氏」の色濃い支配人事が上げられよう。「政治とカネ」を軽視した「萩生田の起用」。これら見せつけられては連立は組めないのは誰の目にも理解できる。