第28回谷岡ゼミ(9・28) | 女性首長を実現する会 愛知

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テーマ:
<谷岡塾長ゼミ(第28回)>
時:2018年9月28日(金)午後7時~9時(8月は夏休みで開催されず)
場所:大須 aichikara事務所   参加者 13名
 
ルンルン本日の議題
1「井戸端けんぽう」@至学館(10月20~21日)への参加アピール(鷹羽)
2「暮ら市」ブックレット製作について
3松阪市市長候補・海住さつきさんからの要請について
4FL政治塾 11月25日(日)尾辻かなこさん
5暮ら市の健康
(情報提供)佐藤かおりさん立候補の応援について

1「井戸端けんぽう」@至学館「lovepeaceプロジェクト」のアピール
・7月の「井戸端けんぽう@大府」の時に出た意見「至学館大学学祭参加」を実現したもの。
・10月20~21日の2日間、学祭にグッズ作りの模擬店を出店し、それと同時に改憲の危険性や国民投票について知らせる。
・私たちが行ってきた「井戸端けんぽう」の発展した活動なので、できるだけ多くの 会員の参加が望ましい。
 
2「暮ら市」 まとめのブックレット製作
・今まで話し合ってきた「暮ら市」の概要と、徳島県上勝視察、それに谷岡さんを加えた座談会を入れて、60~70頁ぐらいのブックレットを製作する(決定)
・定価は500円ぐらい。今後集会などで販売していく。
・何冊か引き受けてくれる人をさがしていく。

3松阪市長選挙(来年・2019年10月)に立候補する予定の海住さつきさんからの依頼
「市長選挙で公表する政策(マニフェスト)(の検討をお願いしたい」
→12月の谷岡ゼミの課題にする。本人にも来てもらう
  ・事前に政策を送ってもらい、それぞれ検討したのち、全体で話し合う。
 
4FL政治塾(時期―秋~冬)
・11月25日(日)13:30~16:30
・講師 尾辻かな子さん(決定)
・チラシ制作済み、地方議員DM済み(9月28日) 参加申込み3名あり

https://ameblo.jp/quota-aichi/entry-12405105330.html

 

5暮ら市の医療と健康
ダイヤグリーンドクターヘリと病院船
(すでに話し合われていること3点)
①大病院は建設しない(暮ら市の人口1万人に必要な小規模医院は必要)
②大きい病気、事故等は、ドクターヘリを使い近隣の大病院に搬送する。
③病院船を作り、救急車替わりに使う。普段は近隣の島も回る。
(病院船について)
・免震(波の影響を受けない床構造)機能を持った手術室もある病院船を持ちたい。
平時は離島など医療過疎地の巡回医療、集団検診などをしながら、航海中に人間ドック検査などを実施。
災害時には、災害地に派遣して医療活動を行う。
フェリーの客室部分が入院室になる感じ。⇒災害時には、ケアが必要な疾病者優先の避難所にできる 
・病院船についてはすでに救急学会で検討されている。
・トレーラーホスピタルという考え方―病院に患者が行くのではなく、病院が行く。
・陸の孤島も増えているので、海から行くというのもありかも。
・船に船舶用コンテナを乗せれば簡便。水・電気・ガスが必要になるので、その供給方法を考えておく必要。
・スタッフが常駐していれば、プライマリーケア(基本的な保健・医療を幅広く行うこと)が可能。
・ただし、医師や看護師をどう確保するかという問題がある。
 →サステナブルな島に関心を持つ人材を幅広く募る。
  どんな年代の医師が必要か?来てもらいやすい年代としては
1)定年退職した医師―環境、待遇が魅力的なら、「老後を送るのに適した島」としてくる可能性がある。
2)子育て中の若い医師・看護師は、教育環境さえ整えば、来る可能性がある。  
 
ダイヤオレンジ健康や死に対し、自覚的な市民に育ちあっていく
(谷岡)
・まず医療について、市民と「何がいい医療なのか」について話し合う必要がある
・基本として、暮ら市は「病気、怪我がない(少ない)島」を目指す。
・自分自身の健康を、「自覚的に」保っていける市民に育ちあっていく。
・その指導のための保健師さんを多くする。
・市民は全員「健康免許証」を持ち、健康診断の結果等は書き入れ、自分自身で自分の健康の判断ができる「健康教育」をやっていく
・医学が細分化しすぎていて、判断がかえってしにくくなっているので、ホームドクター制度を進めていく
(浅野―医師)
・今の患者に、「自分の健康を自分で守る」という意識は少ない。
・医療に関してのコスト意識も少ない
 (例えば、透析患者は、他の病気についても無料であるということを知っているだろうか?)
・患者の側にも、「年を取ったら死ぬのは当然」という意識が必要なのでは?
・死についての教育も重要。啓発教育として、市について率直に話し合えるコミュニケーションの場を作る。
病気や死についての自己決定権を確保する。
・胃ろうについても、家族や子どもではなく、本人の意思を尊重する。
 それによって得られるメリット、デメリットを率直に話して自己決定してもらう。
・リビングウィルの優先、尊重。
(リビングウィルー自分の終末期医療に関して、判断力のあるうちに意思表示しておく指示書。具体的には、生命維持装置の使用を拒否する、あるいは疼痛(とうつう)など苦痛の除去治療についての希望などで、文字通り「生前の(リビング)意思表示(ウィル)」
・最近ナースプロという職業が検討されている。
 (ナース・プラクティショナー(Nurse Practitioner, NP)とは、主にアメリカ合衆国においてみられる、上級の看護職である一定レベルの診断や治療などを行うことが許されており、臨床医と看護師の中間職と位置づけられる)

(例・暮ら市のキャッチフレーズとして)
「暮ら市に胃ろうのための胃ろうはいらない!」
「自宅で最後が迎えられるまち、暮ら市!」
当事者能力のある人を作って行くまち、暮ら市

・自己の内なる声に耳を傾け、自分の感覚を見つめて信じる・・・という経験が必要
なのではないか。外からの情報に振り回されているという感じがある。
・現在、多くの人が死に対しての覚悟が決まっていない。暮ら市では積極的に人としての尊厳教育、市の教育を行っていく。
・ネウボラを置く。
 (ネウボラとは?フィンランドにおいて、妊娠期から出産、子供の就学前までの間、母子とその家族を支援する目的で、地方自治体が設置、運営する拠点。また、出産・子育て支援制度のこともいう)
・「健康推進委員」を作る
・まちの人が集まって健康について話し合いができるような「健康いろり端」のような場所の設定。
・いまの子どもは死を暗いもの、悪いものと考えている。その考えを変えていくためには、学校の教師以外の人の力を借りて伝える(本人は小・中学校で『命の授業』という時間を持つ活動を続けている)学外者が学校に出入りすることはとてもいい。
 東浦町の学校では、オープン教育をしていて好評。
 (東浦町の緒川小学校、卯ノ里小学校は、オープン教室の実践を行い、全国的にも注目を集めている)
ダイヤグリーン暮ら市は、「当事者能力のあるまち」を目指す。
・市民に哲学があり、「自分のことは自分で決める」という考え方が浸透すれば、他人の決定(尊厳)も尊重できるようになるのではないか。
 
ダイヤオレンジ暮ら市の健康・医療に関しての基本政策
 「ハードはもちろん大切で①~③のような対応していくが、特に重要視するのはソフト。
 コミュニケーションを大事にして、当事者意識を育てていくことを政策の中心にする」
 
(その他、関連の話題)
・至学館大学のレスリング部の食事はバイキング方式。器も陶器で同じものをそろえている
 なぜかというと、満腹とか足らないとかいう感覚は当事者にしかわからないから。
 自分の内なる感覚を見つめ、その声に従って自分で決定していく感覚が大切だから。
 今はあまりにも指導が多く情報が溢れすぎていて、本人の意思の尊重がなされていないのではないか。
・日本は医師に頼りすぎではないか。
・リハビリの効果も、女性にはあるが男性には少ない。なぜかというと、女性は車椅子で来ても自分で動かして帰るが、男子は妻に押させて帰るから(笑)。
・男子の家事能力の向上も図っていく。
・「男性は全員ホームヘルパーの資格が必要」と取り決めては?(笑)
・暮ら市の市民は、全員当番制で様々な業務につく・・・と以前決めた。
 
<情報提供>佐藤かおりさんの立候補支援
・セクハラ裁判訴訟などを闘ってきた佐藤かおりさん(女性と人権全国ネット代表)が立憲民主党から、全国比例区に立候補することになった。
・この地区ではフェミニストサポートセンターなどがサポートしていく。
 
*次回谷岡ゼミ
10月19日(金)19時~21時 大須事務所 
・本来は第四金曜日の10月26日の予定でしたが、谷岡塾長がこの日の都合が悪く、
 1週繰り上げになりました。お間違えなくおいで下さい。
・10月は上勝町視察について座談会の予定でしたが、
 視察に参加したメンバーの欠席が多いため、この座談会の予定も繰り延べします。
 まだ日程は確定していません。
 改めてご連絡しますので、今しばらくお待ちください。
・この日は「(1)至学館大学Lovepeaceプロジェクト」事前調整他を予定しています。
  

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