第七回井戸端けんぽう @大府 | 女性首長を実現する会 愛知

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第7回井戸端けんぽう @大府 大府公民館
20018年7月29日(日)14時―16時
 
今年の夏らしい厳しい暑さの日曜日、今回の「井戸端けんぽう」開催の場所、大府市公民館には、時間前から9人の熱心な皆さんが集まっていました。暑さだけではなく、皆さんの元気さで部屋の中は熱気ムンムン。すでに実際の活動にたずさわっている方がほとんどとあって、会合は「井戸端けんぽう」始まって以来、初めての「いかに憲法の理念、大切さを多くの人に伝えるか」という「主権者教育の作戦会議」という様相に。
具体案もたくさん出て、なにか希望が湧くような素敵な話し合いになりました。
参加者:17名(うち男性5名)
 
1 いままで6回行われた「井戸端けんぽう」の内容紹介
2 自己紹介を兼ねた発言の後、谷岡さんによる提案が・・・
谷岡:政治家はコリゴリ(笑)今は主権者教育が課題だと思っている。しかしこうした活動で大切なのは「戦闘的に平和を語ってはいけない」ということ。和やかに柔らかに、護憲活動をすることが大切。ここにいる大府の皆さんは、もうすでに様々な活動にたずさわっている方たちばかりなので、今日は「護憲活動の作戦会議」と位置付けて話し合いをしましょう!
(参加者は納得し、その流れで話し合いを進めることに・・・)
 
音符「カワイイ!」という入り口が大事
・いろいろな党派の市議会議員さんと話す機会があり、そこで大府市議会から「核兵器禁止条約の批准・署名を求める意見書」を出せるよう2017年度3月議会に請願を出す準備をした。2018年度6月議会でトーンダウンしたものの、全会一致で通った。議員と話せる関係を作っておくことが大切だと実感。何かあったら議員に行っていくことで、変わることがある。
谷岡:オバマが初当選した大統領選挙に参加した。そこにはオバマTシャツがたくさんあった。Tシャツなら幼稚園児のママさんたちでも気軽に着られる。とりあえず「カワイイ!」という入り口から入りやすくすることは大事。「護憲」というと、かたくて引かれる。「けんぽうを大事に!」と書いたチャーミングで素敵なTシャツをみんなで着るところから始めては…手作りのカワイイTシャツを作るワークショップを、至学館の大学祭でやってはどうか。“笑顔の護憲運動”のスタートになる。
・ママ世代とつながって、一緒に活動がしたい。“明るくオシャレで楽しいところに人は集まる”。
・「アベ政治を許さない!」というポスターやステッカーがあったが、ちょっと強圧的で上目線に感じ、付けるのがためらわれた。
谷岡:いざ憲法改憲の動きが始まったら、「LOVEけんぽう」というグッズ仕込みを始めては…和やかに、ソフトに・・・。
 自分の初めての選挙の時、オレンジと ブルーをイメージカラーにして、その色で絞りの講習会をやってTシャツを作って着た。それぞれ個性がありながらも全体のトーンを統一するなどの工夫で訴えることができる。ネガティヴな言葉はダメ。「許さない」「駄目」はダメ。まず若い人とどうコラボしていくかを考えたい。
・ママ達とのコラボしてピースフェスタに取り組んで3年目。3年目にして初めてママの方から意識のある言葉が出てき始めた。
谷岡:スギ薬局の副社長(創業者の妻)と話したとき、「男性はカワイイがわからない」と言っていた。買い物をするのは女性。その女性たちに対し、商品陳列棚がかわいく、明るく、おしゃれでなくてはいけない・・・ということを男性は理解できない。
・それはよくわかる。3000万人署名を集めている時、署名をしようとしている女性に対し、戦闘的に話をして引かれ、結局逃げられた経験がある。

音符批判はワルグチではないのに、、
・若い人の間には、批判を悪口だと思っている…という傾向がある。ネットで与党の悪口だけ言い続けても効果がない。「マジやばくない?」という気持ちをどう伝えるか。
谷岡:自分たちの身近な、等身大のところから訴えていくことが必要ではないか。まず、子どもたち、若い人と「身の回りに憲法違反のことってなにかある?」というような話し合いをしてみる。髪を染めてはいけない、パーマはいけないなど、基本的人権に反するような校則もあるのでは・・・。
・教育は大切。日本の教師は疑問を持たず、ハイハイという子が好き。真面目で素直で都合の良い子を作ってきたのが日本の教育
・「違うんじゃない?」という言葉もワルグチと取られてしまう現状がある
・一人になっても反対するというドイツ式教育は、日本では難しい。
谷岡:学生に対し、「別に…」「なんとなく」「私も…」という言葉をやめなさい・・・と言っている。それが考えないで同調する原因になっている。 自己肯定感が持てていない。そうした言葉をやめることで変わってくる。
・望月衣塑子さんの講演会に行ったが、その締めの言葉が「事実が事実として伝わらなくなっている」だった。ユーチューブなどではネトウヨが独占的に発言し、若い人は自分の興味のあることしか見ない。その中でどのぐらい信頼できる情報を伝えられるのかがカギになる
・若い人のバイトは飲食店が多い。その中で、目上、目下の概念を植え付けられ(上の言うことには絶対服従)、労基法違反のブラックな働き方を強制されている。しかし、その中に法律や憲法を使った対応をすると、相手が変わるということを伝えたい。
谷岡:若い人が無知によって苦しめられている。ただ若い人間は損得で考えるから、そこを強調する。「無知だと損するよ~」というように。大学生への支援が少なすぎる。話すとき、若者たちの引っかかる(共感を引き出せる)接点を探すことが大切。
・ネット上で右翼的意見が広がりやすいことが怖い。しかし口コミが力を持つこともある。大阪の橋下知事の「大阪都構想」はつぶれた。
 
音符さまざまなアイデアを・・・
・ネットより強力な「口コミ」重視
・デモと言わず、「パレード」という。
・デモの時は「ネコ耳」をつける(笑) (肉球新党の例紹介あり)
・柔らかな主張をする。至学館の大学祭のワークショップはぜひやってみたい。
・聖火リレーのように「見える化」をしていくことが大切。「けんぽうリレー」をして、 90代~80代~と全国一斉にあちこちで走り、最後に赤ちゃんにタスキを渡す。
・行動が大切。自分自身がブレないこと。
・おじさん、おばさんパワーは結構大きいのでは・・・(と信じたい・・・)
・ネトウヨの矛盾点は指摘する必要がある。チバレイ、杉田水脈の批判をキチンとして、
 ネットに対応できる力をつける必要はある。
・ネガティヴキャンペーンではなく、映画の「NO!」(注)のように、「憲法を守るとこんないいことがあるよ!」というキャンペーンをやる。

(注)チリ映画「NO!」とは…
  ビノチェト独裁政治の是非を問う国民投票で、独裁反対派は「独裁の恐怖」ではなく、ひたすら「独裁後の明るい社会」を映すCMを流し続けることで選挙に勝利し、独裁政権を倒したという、実話に基づいた映画
 
ラブラブ次回井戸端けんぽうは
8月26日(日) 1時30分~3時30分 守山生涯学習センター
 

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