GS650G_クラッチ修理_最終工程 | クオの日々之想ウ処

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テーマを決めずに、いろいろな事をつらつら書きとどめていきます。

趣味の出来事に関しては、忘備録的な意味合いも持ってます。

オイルフィルターカバーのスタッドボルトが届いたんで作業しましたよ。

 

商品名はモンキー用エキゾーストスタッドボルトなんですけど、サイズ的に使えるのと、頭に六角レンチ用の穴があるのでw

 

今回の様に問題が発生した時には役立つ事でしょうw

 

 

下側がちょっと飛び出していんですね・・・・

今回、問題を起こした場所ですので何か原因があるのかも?

 

当時のクオリティではこんなもの??

 

こういう場所にはフランジナットでしょ?

とフランジナットに変えました。

後でパーツリスト見たらワッシャー+袋ナットが正規みたいですね。

 

ワッシャーと普通のナットが付いていたんです(購入してから15年たつのにねw)

問題なかったので気にしてませんでしたが、もしかして、ボルト、中で折れてる?

 

袋ナット使えないから普通のナットなのか?

そもそも、折れたスタッドボルトの代わりに新規のスタッドが使用に耐える物ではなかった?

 

さて真実は???

 

 

オイルも注入して完了。

 

オイルは前回の残り使ったんですよ。

計算では足らないはずだったのにむしろ若干残ってるというね。

 

クラッチディスクがちゃんと作動するかのチェックでオイル無しでエンジン掛けてましたけど、オイル入れたらかなりの抵抗あるみたいw

 

前回、何を考えてたのかちょっと硬いオイル使ってるしw

 

バッテリーも弱くなっていたので充電中。

 

 

でわでわ