ガイドブックに載ってないマチュピチュ、ウユニ、ガラパゴス101の楽しみ方

ガイドブックに載ってないマチュピチュ、ウユニ、ガラパゴス101の楽しみ方

元南米エクアドル在住の現地ガイドが、
南米旅行や面白いラテン情報をお届け!

地球の裏側の南米が少しでも近くなりますように!


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HOLA!あんりです。

 

寒い冬も終わり、暖かな春到来桜**

 

お花見シーズンも終わり、気が付けば4月も中旬。

気持ちのいい天気が続いていますねtanpopo☆☆

 

さて、今日は私が3年弱過ごしたエクアドルより

とっておきの案内が届きましたので、お知らせです!

 

世界最高品質を誇る、エクアドルのカカオカカオ

チョコレート好きの皆さんなら、その希少性や美味しさは

ご存じのはずです。

 

そんなエクアドル現地のカカオ農園を巡る

人数限定の貴重なツアーが誕生しました!

 

今年2018年はエクアドルx日本の外交樹立100周年

この記念すべき年を祝う、特別企画ですエクアドル

既に沢山の問い合わせ&申し込みが入っているようですが、

まだ空きがありますので、詳細をお伝えしますchocolate

 

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日エクアドル外交樹立100周年特別企画

『ノエルベルデ』オーナー・高橋力がご案内

エクアドルカカオツアー9日間

 

 

◆日程:2018年6月7日~15日

※募集は4月〆切

 

◆料金:498,000円

※エコノミークラス利用、2名様1室利用、お1人様料金

(空港税、燃油サーチャージ含む)

 

 

◆ツアー参加対象者

カカオの知識が全くなくても、誰でも参加OK

 

◆ツアーの魅力

①エクアドル10年在住、ノエベルデ代表の高橋力による、カカオの魅力をたっぷり学べるツアー

②アマゾンで発見された、突然変種のカカオを見学

③現地だからこそ味わえる、カカオパルプやジュースも試食

④日本にカカオ豆を供給しているカミーノベルデ農園訪問、工場でのチョコレート体験

⑤カミーノベルデ農園のカカオを使用したカカオディナー(オプショナル)

⑥カカオ以外にも、初体験の様々なエクアドルの果物を試食

 

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◆問い合わせ先

株式会社パートナーズ・ジャパンYAMATE

担当:讃井里佳子

メール:t.yamate.pjy.co.jp

電話:090-4422-6509

 

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エクアドルのカカオ農園を、

日本人のカカオのエキスパートと巡る機会は

滅多にありませんカカオ

 

ちなみに、私が2013年に

エクアドルのカカオ農園を訪れた様子は

こちら矢印

https://ameblo.jp/quito-anri/entry-11618166491.html

 

 

たった1度の経験でしたが、

普段当たり前に食べているチョコレートの元が

どのように育っていくのか、

パルプはどんな味がするのか、

非常に貴重な体験をさせて頂きましたにこ

 

今月4月までの人数限定募集となりますWARNING

 

カカオ好き、チョコレート好きのあなた!

パティシエのあなた!

エクアドルや南米好きのあなた!

 

是非、奮ってご応募下さいエクアドル

Vamos a Ecuador!


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HOLA!あんりです。

 

平昌オリンピックが昨日閉幕しましたねオリンピック

 

日本選手の大活躍に

沢山元気をもらえた16日間!

 

あなたの平昌五輪のベストシーンは

何だったでしょう?

 

羽生結弦選手の金メダル二連覇?

女子カーリング初の銅メダル?

女子スピードスケート陣のメダルラッシュ?

 

多くの歴史的瞬間がうまれましたね金メダル

 

さて、そんな冬季五輪ですが

実は、全く日本で大きく報道されず

知っている人も極わずかだと思いますが、

ある国にとって歴史的な大会になったんです。

 

その国とは、

私が生き抜いた南米の国、エクアドルエクアドル

 

この平昌五輪が、エクアドルにとって

初の冬季オリンピック出場だったんです。

 

 

https://www.pyeongchang2018.com/en/countries

 

 

全アメリカ大陸41か国のうち、

今回の平昌オリンピックに参加したのは

実はたった12か国

 

アメリカ、カナダの強豪は勿論のこと、

南米における大国アルゼンチン、チリ、ブラジル。

その他メキシコ、プエルトリコ、ジャマイカ、

バミューダ、コロンビア、ボリビア、

そして我らがエクアドル。

 

 

Foto: Twitter Klauss 

 

こちらがエクアドル人初の冬季五輪出場を果たした、

Klaus Jungbluth Rodriguez

(クラウス・ユンブルス・ロドリゲス)選手

 

38歳、170cm/66kgの体型で、

出場競技はクロスカントリースキーの男子15キロフリー

 

赤道直下の国からスキー選手が出場なんて

ちょっと信じられませんが、

欧州留学時代にスキーを学び、

エクアドルのグアヤキルのアスファルトで

トレーニングを積んだそうですスキー

 

皆さん、グアヤキルってご存知ですか?

エクアドル最大の都市で、

雪はおろか寒さとは完全に無縁。

 

あんなに暑い都市で練習して

オリンピックに出場したなんて、

まさに歴史的快挙ですキラキラ

 

グアヤキルについてはコチラマウス

 

 

https://www.eluniverso.com/deportes/2018/02/17/nota/6626152/tricolor-jungbluth-hace-historia-sobre-nieve

 

 

2月16日に行われた協議の結果は、

下から5番目の112位

 

1位のスイス人選手がゴールした19分46秒後に

53分30秒というタイムでフィニッシュ。

 

そりゃそうです、雪国vs赤道直下。

どう考えても勝ち目はありませんどんより

けれど、出場すること自体が

金メダルと同じぐらい価値があることなのでしょう嬉しい

 

 

平昌が冬季オリンピック初出場となった国は、

エクアドルだけではありません。

 

エリトリア、コソボ、マレーシア、

ナイジェリア、シンガポール

今回が初めてだったんですオリンピック

 

 

勿論、金メダルを目指して選手は頑張るのですが、

エクアドルを含む初出場6ヵ国の大健闘

これもとても感動的ですよねにこラブラブ

 

 

さて、オリンピックは閉幕しましたが、

3/9にはパラリンピックが開幕パラリンピック

 

エクアドルは出場しませんが、

中南米からは

アルゼンチン、ブラジル、メキシコ

3ヵ国が出場します。

 

こちらの応援も、宜しくお願いします!キラキラ

 

 

Vamos Latinos!

 

 


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HOLA!あんりです。

 

昨日は節分でしたね節分

豆まきをして恵方巻を頬張る

季節を感じる文化が沢山溢れていて

日本の良さを毎月感じています。

 

(私がいたエクアドルは四季がなく

年中同じ服、同じ食べ物、同じ気温、

365日6時に日が昇り、18時に日が沈む

ニュートラル極まりない国でしたエクアドル

 

 

さて、今日はそんな日本の良さを外国人に伝える

通訳案内士のお話です。

 

先月

通訳案内士業界初!新人研修 合同説明会2018

というセミナーに参加してきました。

 

今年1月4日に施行された新通訳案内士法により

無免許でも誰でもガイドができてしまう

【ガイド戦国時代】に突入戦い

 

この戦国時代を生き抜いていくために

全国の通訳案内士団体がタッグを組んで

新人研修案内をするといった内容でした。

 

 

詳しくはコチラをクリックマウス

 

 

 

丸一日かけて行われたセミナーは

半分が先輩ガイドの話、

もう半分が新人研修の案内や書籍の宣伝など

ガイドの現状というよりはビジネスアピールがほとんどでしたが、

一つとても参考になったお話がありました。

 

それは、株式会社やまとごころ代表の

村上慶輔さんの講演です。

 

インバウンド観光のスペシャリストから聞く、

今のインバウンドビジネス&ガイド事情。

現役ガイドもこれからガイドを目指す人も知っておきたい

役立ち情報が、こちらです。

 

 

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◆インバウンド観光の現状

 

◎訪日観光客のリピーター率=6割

 

欧州勢の存在感の高まり

 ・日本滞在中の消費額

  1.イギリス

  2.イタリア

  3.中国

  4.スペイン

  5.フランス

※滞在期間が影響。中国からの観光客は欧州より短期滞在。

 

団体旅行<個人旅行

 ・日本は安心安全=家族旅行が多い

 ・中国からの7割が個人旅行

 

◎都市から地方

◎モノからコト

クルーズ船での旅行増

富裕層の訪日増

 

 

◆通訳案内士の現状

 

・2万人を超える通訳案内士

・今後はヨーロッパ言語に需要の高まり?

 

ニーズの多様化

    ↓

 1人のガイドだけでは対応不可

    ↓

 専門ガイドのネットワーク

 安心して連携できる仲間が重要

    ・

    ・

 通訳案内士の社会的価値向上へも連携が必要

 ブランド力をどうあげるか?

 

・通訳案内士法の改正

 -法改正による変化

  ・ガイドのすそ野が広がる(量的&質的)

  ・資格だけでは価値が薄れる

  ・団体vs個人(旅行会社は通訳案内士を選ぶ)

  ・玉石混合

 -ガイドはまずはどこを目指すか?を決める

  ・専門性UP(地域vsジャンル)

  ・現場力(外国人目線)

  ・マーケティング力

   (企業や施設側のニーズを捉える) 

 

 

◆日本開催の国際大会

 

https://www.rugbyworldcup.com/?lang=ja

 

ラグビーワールドカップ2019

 44日間、全国12か所で開催

 参加国はヨーロッパ・オセアニア中心

 

http://www.wmg2021.jp/

 

ワールドマスターズゲームズ2021関西

 32競技、55種目

 17日間、関西にて開催

 目標参加者数:5万人(うち国外3万人)

 

国際大会=訪日観光客増加

=通訳案内士の仕事の機会増加!

 

 

★技術があるところには仕事がくる。

 

★通訳案内士=サービス業。

  自分が商品。商品磨きを。

 

 

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ガイド戦国時代に突入した、通訳案内士。

 

医者や弁護士のように

業務独占の国家資格だったこのガイド資格は

誰でもできる業務における名称独占に。

 

資格の上にあぐらをかいていたのでは、

稼げない時代がやってきました。

 

究極のサービス業として

商品である自分の人となりを磨き、

日本文化や歴史に対する知識や経験を磨き、

訪日外国人に心からのおもてなしをする。

 

こんなに素敵、かつ、極め続けられる仕事って

なかなかないのではないでしょうか。

 

 

『通訳案内士とは、

人生が1つも無駄にならない仕事である。』

 

 

本当にそうだと思います。

 

神社で結婚式をしたなら、神道流の結婚式の話ができる。

離婚したなら、日本の離婚制度の説明ができる。

子供がいるなら、日本の子育て事情の話ができる。

 

自分のライフイベントの全てが

外国人にとっては興味深いネタになります。

 

うーん、やっぱり面白い仕事。

 

これからの通訳案内士としての仕事の仕方や

ガイドとしての自分の在り方など、

色々考えさせられる講演でした。

 

 

村上代表、有難うございました!

 

HASTA PRONTO!

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