CS60は、西村光久さんが開発されたヒーリングデバイスで、私たち身体がもつ60兆個の細胞(cell)をスムーズにするという意味で、CS60と名付けられました。
私がCS60を知ったのは、西村先生の著書をKindleで見かけたのがきっかけでしたが、「なんていいお顔をされた人だろう!この人が作ったものは間違いない!」と即座に確信しました。(←人を見る目には自信あります✌️)
この春から在宅医療の仕事を始めて患者さんのお宅に伺うようになり、寝たきりの方だけでなく、いろいろな事情があって、家から出たくても出られない方がいらっしゃることを知りました。
病院にいるだけじゃ分からなかったことでしたが、いろんな家庭のそれぞれの事情を垣間見させて頂くようになって、幾つになっても健康で、自分が行きたいと思う所に自由に行けることが、どれだけ有り難いことかを実感しました。
ならば❗️
目標は生涯現役で、ピンピンコロリ
誰もがそうあって欲しいと思うようになり、その為にも、『己の元気』に気づいて貰えるようなデバイスがないかなと思った矢先に出会ったのが、西村先生の著書でした。
早速Kindleで本を読んでみると、CS 60を実際に触れた感触や重さ加減までリアルに体感しているようで、「ならば、本物を手に取ってみよう」と、青山にある本部へ。実際にCS 60を手にした感じは、まさに私が想像していたそのまんま
これぞ運命の出会い
その場でフェローシップ契約を決めて(←相変わらずの超っ早💦)、その後デバイスを制作して頂いて、満を持して昨日マイCS 60を手にした次第です。
このデバイスの主要な部分は西村先生ご本人が一つ一つ制作されているそうで、シリアル番号も「この人にはこの番号を」と、その人を思って選ばれているため、連番とはならず、ランダムなのだそう。
そのお話を聞いて、一気に愛着が湧いてきました❤️
研修は全部で4回あり、昨日は初めての研修日。
まぁ、これが大変なことに
3人1組での研修で、2人から施術を1時間近く受けたら、全身の細胞が活性化されて、まるでラドン温泉に長時間浸かった♨️かのような、全身がふにゃふにゃ、ゆるゆる状態に…🐙
こんな体験、生まれて初めてでした。
さらに凄いなと感じたのが、自分の聴覚が研ぎ澄まされて、普段は聞こえていないかすかな音までキャッチして、いろいろな音をはっきりと聞き分けているのです。
先生の著書の中で、藤原直哉さんが「視界が一気に明るくなった」と仰っていて、私が体験したのはその聴覚バージョンだったのもしれません。
ちなみに、我が家の犬猫さんの反応は。
新しいものが苦手で、何事も慎重派のメイちゃんが、意外なくらいにあっさりと施術させてくれました。
身体がどんどん緩んでいって、気持ちいいらしい😁
猫さん達も、背中だけじゃ足りないようで、さっさとお腹を出して「ここもやって〜❣️」と催促しまくり。
そして、復習がてら夫に施術させてもらったら、普段は眠りの浅い夫が「よく眠れた〜」と嬉しい反応が☺️
きっと。
西村先生は、こんな嬉しい言葉を沢山聞きたくて、CS60を開発されたんだろうなと想像します。そこには我欲は一切なく、「人を元気にしたい!」の思いだけ。
私も同じく「人を元気にしたい!」と常々思っているので、目に見えない異次元存在達がご縁を繋いで下さったんじゃないかと思います✨
そして。
来春鎌倉山で開業する自由診療クリニックでは、波動機器アストレア・ホメオパシー・CS60を三本柱に、治療にあたっていきます。どれも無害で、使うほどに元気になるのを実感できるものばかり。
西洋医学にはない、その人の『元気』を引き出す医療をしていきたいと思っています。
全て持ち運びが可能なので、お家から出られない患者さんの為に往診もする予定です🚗
縁あって出会った三本柱
それぞれの道の先駆者達から「頼んだぞ!」と託されたに違いないと心して、治療を必要とする人たちに還元していきたいと誓った1日でした。
外苑前の銀杏並木