前回の続きです
お声掛けいただいて
画期的な知育玩具の「GESTER(ジスター)」
で遊ぶ機会をいただきました
これね、メッッッッッチャ良かった
長くなっちゃうので、２回に分けて紹介させてください
前回は、GESTERとは何ぞや？ってところまで、
今回は、実際に遊ぶ様子を書かせていただきます
ジスター（GESTAR）の特徴を軽く書いておくと以下の通り
簡単に立体的な作品が作れる
１〜７歳まで長く遊べる
13カラーがそれぞれ40枚程度の合計500ピース以上
なのに2,790円という格安価格
誤飲しにくい大きさ
踏んだりぶつかっても痛くない、怪我をしない形状このように８つの凹部分を組み合わせることで、立体的な作品が作れます。
１〜７歳まで遊べるとのこと。
うちには２歳４歳６歳がいますので
彼らが実際にどんな遊び方をしていたかを綴ります
まずは６歳（小１）
説明書(というか作品例集？)を見て、早速トライ。
特に何かを教えたりしなくても、説明書を見ながら繋げていってくれました。
最初は慣れなくてはめるのに苦労していましたが、
徐々にはめ方のコツを掴んできたようで、次々と繋げていきます。
完成したのは、こちら。
お花を作っていたようです
花弁がいろんなところを向いていて、ものすごく立体的
母は驚きました
４歳の次男も作品を作ってくれました
これ、何かわかります？↓
「滑り台」だそうです。
６歳の長男が作ったものに比べると、それほど立体的ではなく単調ですが、
しっかり組み合わせて自分の好きな形を作ってくれました
２歳の長女はこちら
付属の紐にひたすら同じ色のブロックを通していました。
紐通しって、「モンテッソーリ教育」でも度々出てくる
知育にはもってこいの教材の１つ。
それ専用のおもちゃも売っているほど↓
私自身がモンテ園出身なので、こういうの、ちょっと懐かしかったりしますw
ジスター（GESTAR）は公式では「１歳〜７歳まで長く遊べる」と言っています。
そして実際、２歳〜６歳のうちの子たちは、それぞれの遊び方でしっかり楽しんでくれていました
もっと言うと、かなり自由度が高いので、大人でも楽しめます
・500ピース以上あって
・兄妹みんなで楽しめて
・大人から見ても凝ったものが作れて
・誤飲しにくい大きさがしっかりあって
・なのに場所を取らなくって
・さらに踏んでも痛くない！
・のに数千円！
マジで神コスパな１品でした
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